過去ログ - ゆり「記憶は戻った?音無くん」
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2: ◆v/WXUvZNRw[saga]
2015/07/04(土) 00:15:29.22 ID:SBMUyOEm0
音無「ああ、思い出したよ……」

音無「すまない、一人にさせてくれないか」

直井「音無さん……」
以下略



3:名無しNIPPER[sage]
2015/07/04(土) 00:16:20.59 ID:UraOx0wH0
ABは珍しいな期待



4: ◆v/WXUvZNRw[saga]
2015/07/04(土) 00:26:24.61 ID:SBMUyOEm0
音無(俺は生前、普通の学生として生活していた)

  (入院中の妹に毎日会いに行きながら、バイトもしてた)

  (でも、ある日妹は病気をこじらせ死んだ)
以下略



5: ◆v/WXUvZNRw[saga]
2015/07/04(土) 00:31:06.04 ID:SBMUyOEm0
音無(ただの変態だった、自覚はあった)

音無(ある日、ヤクザらしき男たちに声をかけられた)

音無(お前が俺らのシマを荒らしてる奴か、と)
以下略



6: ◆v/WXUvZNRw[saga]
2015/07/04(土) 00:40:16.28 ID:SBMUyOEm0
音無「ただの変態じゃねえかよ……」

音無(しかし何が未練なんだ)

音無(ヤクザに殺されたことか?それともぱんつをまだ拝みたかったのか?)
以下略



7: ◆v/WXUvZNRw[saga]
2015/07/04(土) 00:45:36.37 ID:SBMUyOEm0
音無「俺は消えたい」

音無「ここまでクズだとは思ってなかった」

音無「で、厚かましいとは思うが消えるのを手伝ってもらえないか」
以下略



8: ◆v/WXUvZNRw[saga]
2015/07/04(土) 00:56:48.77 ID:SBMUyOEm0
・・・・・・寮、自室・・・・・・

音無(さて、どうしようか)

音無(女性陣に合わせる顔がないからここまで走って来たんだが)
以下略



9: ◆v/WXUvZNRw[saga]
2015/07/04(土) 01:02:22.41 ID:SBMUyOEm0
日向「とにかくお前が変態だということは分かった」

日向「明日他のやつにも聞いてみたらどうだ?」

音無「そうだな、そうするよ」
以下略



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