過去ログ - わるさめ「キャプテン・アシガラ!」秋月「あの伝説の」足柄「暁の水平線に勝利を刻む!」
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17: ◆X/f/70tIuYgp
2015/07/04(土) 23:09:38.23 ID:nz4+BzHDO
金剛「なっ!?」

艤装を展開しヒマラに向けるが、その瞬間にヒマラは消えてしまう

瑞鶴「気を付けてよ、金剛」

金剛「そっちもネー、瑞鶴」

二人はそれぞれ前後を警戒するが、ヒマラの笑い声が聞こえるだけで姿は見えずただ周りにはコレクションが広がるだけである

瑞鶴・金剛「…」

そんな二人の背後にヒマラが現れ、ヤレヤレと言った感じで肩をすくめた後"パチン"と指を鳴らす

瑞鶴・金剛「!?」

二人がその音に振り向くのと同時にヒマラは金剛の後ろに瞬間移動し背中を押す

ゴツン

瑞鶴・金剛「ッ〜〜〜〜!?」

瑞鶴「なにやってるのよ!」

金剛「ゴメンナサイデース」

頭をぶつけて倒れる二人に、正確には金剛の艤装に赤い光線を飛ばす

金剛「!?」

ヒマラ「君の装備は中々いいデザインだったのでね、消えてもらう前に私のコレクションに加えさせてもらったよ」

金剛「Shit! 提督に貰った大切な装備を!」

ヒマラ「では、今度こそ君達には消えてもらうとしよう」

二人に狙いを定めて両腕を回し光線発射準備をする

↓1、二人は
1、同じ方向に避ける
2、左右にバラけて避ける

宇宙船発進まで後◇◇◇


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