過去ログ - わるさめ「キャプテン・アシガラ!」秋月「あの伝説の」足柄「暁の水平線に勝利を刻む!」
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9: ◆X/f/70tIuYgp
2015/07/04(土) 15:40:58.97 ID:nz4+BzHDO
タイトルで使うネタに特に意味はないです
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鎮守府

大淀「防衛鎮守府のエリアル・ベースさんからの連絡で、■■ビルの屋上から金剛さんの無線の電波を感知したそうです」

提督「わかった、秋月・五月雨」

秋月「すぐ向かいます」
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ビル、上空

PAL<エリアル・ベース、ヒマラハ逃亡シヨウトシテマス>

無線<ヒマラを攻撃して食い止めてください>

PAL<ガッテンダ>
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ビル屋上
秋月「貴方がヒマラですね、大人しく皆を返しなさい!」


ヒマラ「アッハッハッハッ、お前たちも仲間のもとに送ってやろう」

艤装を展開し砲身をヒマラに向けながら秋月は言う。ヒマラはそれに応える様子もなく赤い光線を二人に撃つが回避され後ろに見えていたビルに当たり消える

無線(PAL)<今消エタビルノ移送エネルギー先ハ、机二乗ッテイル小箱デス>

五月雨「い、移送エネルギー?」

無線(PAL)<アノ箱ノ中二消エタ物ガ入ッテイルトイウコトデス>

五月雨「なるほど」

PALが五月雨に皆の居場所を伝えている間にもヒマラは光線を飛ばしてくる

↓1、五月雨はどうする
1、秋月に箱の事を伝える
2、隙を見て箱を奪う

宇宙船発艦まで残り◇◇◇◇◇


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