過去ログ - ルカ子「毎日毎日、チクニーが止まらないんです……」
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4:名無しNIPPER[saga]
2015/07/04(土) 15:54:38.93 ID:oR2oyfm00
紅莉栖「骨格からして、男の子だと……！？　でも、この乳首の感度はどう考えても女性、いやそれ以上……」

岡部「たとえ外見はルカ子であったとしても中身は思春期真っ盛りの健全な男子高校生。性的快感に興味があっておかしくない成長段階、むしろ自然の摂理と言える。ただでさえ複雑な環境に身を投じているルカ子のことだ。きっと俺たちの想像を絶する葛藤があったに違いない……」ﾄｵｲﾒ

るか「岡部さん///」
以下略


5:名無しNIPPER[saga]
2015/07/04(土) 16:12:15.74 ID:oR2oyfm00
るか「初めは事故だったんです」

るか「ある日お風呂に入っていた時に、鏡に映った自分の姿を見て、もう少しおっp……む、胸が大きくなればいいなぁと思ったことがあって……///」

紅莉栖「既におかしいんですが」
以下略


6:名無しNIPPER[saga]
2015/07/04(土) 16:19:27.54 ID:oR2oyfm00
まゆり「るかくん……！」ﾀﾞｷｯ

るか「きゃぁ！？ま、まゆりちゃん/// 鼻先が、ち、乳首に当たって……ふあぁっ///」ﾋﾞｸｯ

まゆり「まゆしぃがいつか、必ずね！　ぺったんこなお胸でも似合う巫女服を作ってあげるからね！！」ﾋｼｯ
以下略


7:名無しNIPPER[saga]
2015/07/04(土) 16:28:47.25 ID:oR2oyfm00
紅莉栖「それで、バストサイズを上げようとして胸を触った、と」

るか「は、はい。その時まだボディソープを落としていなくて、手が石鹸で滑ってしまったんです。こんな感じで……あんっ///」ﾋﾟｸｯ

岡部「なぜ再現するのだルカ子よ……」
以下略


8:名無しNIPPER[saga]
2015/07/04(土) 16:39:31.17 ID:oR2oyfm00
ダル「ちょ、オカリン。三こすり半で賢者タイムとかマジないわ」

岡部「ため息が出ただけだバカモノ！　まったく、神職という神聖な領域に身を置いているルカ子がこんなにもけしからん淫乱チクニストだったとはな」

るか「ご、ごめんなさい！おか、凶真さん……」ｸﾞｽﾝ
以下略


9:×harry ○hurry[saga]
2015/07/04(土) 16:44:14.77 ID:oR2oyfm00
まゆり「まゆしぃにはチクニーのことがすこーしわかっちゃったのです！」

岡部「なにっ！？」

まゆり「チクニーのチクって、乳首のことだったんだよ！！」
以下略


10:名無しNIPPER[sagesaga]
2015/07/04(土) 16:53:45.66 ID:hTcEWhZmO
いいからルカ子のチクニー見せろよ

11:名無しNIPPER[saga]
2015/07/04(土) 16:59:55.69 ID:oR2oyfm00
るか「その、小指がぼくの 、ち、乳首に当たった時、全身に電気が走って……」

岡部「……ｺﾞｸﾘ」

るか「おどろいて……もう一度、触ってみたんです」
以下略


12:名無しNIPPER[saga]
2015/07/04(土) 17:13:56.49 ID:oR2oyfm00
るか「乳首に触れた時、思わず声が漏れて……。ぼく男の子なのに、おっぱいで感じちゃうんだってわかったら、その、少し、嬉しくなって……///」

るか「変です、よね……」ｳﾙｳﾙ

るか「それ以来……乳首をさわる指が止まらなくなってしまって……んっ///」ﾋﾟｸｯ
以下略


13:名無しNIPPER[saga]
2015/07/04(土) 17:17:14.03 ID:oR2oyfm00
紅莉栖「要は漆原さんがそもそもチクニーを避けるよう心掛けていればいいのよ」

岡部「ほう？」

紅莉栖「だから、Dメールで過去の漆原さんに、例えば……。『乳首をいじるな。死ぬぞ危険！』とか書いて送れば、さすがの漆原さんもチクニストへの階段を登り始めないんじゃないかしら」
以下略


14:名無しNIPPER[saga]
2015/07/04(土) 17:27:17.95 ID:oR2oyfm00
…………


紅莉栖「はい、こっちは準備できたわよ。メールは書けた？」

以下略


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