過去ログ - モバP「百面相」
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70: ◆lYvyxJQ38E
2015/07/18(土) 22:35:08.65 ID:z3DJFULmO
P「ごめんな」

どうして、謝って……?

P「お前のプロデューサー失格だな、お前が辛そうにしてるのに、全然気づけなかった」

アーニャ「………………」

P「アーニャは強い娘だって、アーニャなら大丈夫だって勝手に押し付けてた、すまない」ボロボロ

アーニャ「プロデューサー、ありがとう、ございます。でも、もうダメです。私では、一番になれません。ごめんなさい」

P「そんな訳ない!」

アーニャ「!?」

P「アーニャはこんなにも綺麗だ!それに、アーニャには素敵な歌声もある!!」

アーニャ「プロデューサー……」

P「もう一度だけ、俺を信じてくれないか?今度こそ『最高の魔法』をかけてみせるから……」

アーニャ「!……わかり、ました」

P「ありがとう!アーニャ!!…………ところでアーニャ?」

アーニャ「?」

P「どうして、その……ニージニェイユビリヨーだけなんだ?」

アーニャ「///」

───────────

卯月「えぇー!!!???」

アスラン・未央「???」

アーニャ「恥ずかしいです///」

未央「つまり、……どうゆうこと?」

卯月「アーニャちゃん、下着姿だったんですよ!!」

飛鳥「なっ!?」

蘭子「最後の砦!?(下着姿!?)」

未央「えっ、その後どうなったの!?」

アーニャ「ウミニャーアスターヌッツァパーシェヴィスパミナーミロ、いい思い出になりました」

アスラン・未央「///!!?」

アーニャ「フフッ、ローシ、です♪」

卯月(ほっ、嘘ですか……)




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