過去ログ - モバP「プラネタリウムを2人と」
1- 20
22: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2015/07/05(日) 17:56:37.07 ID:OUmZI7430


-----

アーニャ「あ、忘れてました。プロデューサー、料理の話ですが……」
以下略



23: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2015/07/05(日) 17:57:58.50 ID:OUmZI7430


のあ「貴方たちの会話を耳にして……一つ、明確にすべき事があるの。アーニャ、良いかしら」

アーニャ「シト?」
以下略



24: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2015/07/05(日) 18:04:50.92 ID:OUmZI7430


P「えーと……つまり、アーニャとのあさんが料理を作る事になっていた訳か」

アーニャ「ダー、そうなりますね。のあの料理も、楽しみです」
以下略



25: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2015/07/05(日) 18:14:17.24 ID:OUmZI7430


P「それなら……えっと、お邪魔してていい、かな?」

アーニャ「ダー♪」
以下略



26: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2015/07/05(日) 18:15:42.63 ID:OUmZI7430


-----

----------
以下略



27: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2015/07/05(日) 18:16:35.74 ID:OUmZI7430


アーニャ「……のあ、のあ。プロデューサー、私たちの作ったボルシチ、美味しそうに食べてくれました」バサバサ

のあ「破顔するとは、言い得て妙ね。……彼の顔はまさしく、言葉通りだった」テキパキ
以下略



28: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2015/07/05(日) 18:18:37.43 ID:OUmZI7430


アーニャ「アー、それと……プロデューサーの料理、とても美味しかったです」パチン

のあ「彼は、確かにロシア料理の術は持ち得なかった。されど……驚嘆に値する腕だったわ」テキパキ
以下略



29: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2015/07/05(日) 18:20:51.02 ID:OUmZI7430


--------------------

P「――これで、準備は出来たかな」
以下略



30: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2015/07/05(日) 18:22:02.76 ID:OUmZI7430


アーニャ「? プロデューサーは、どこに座りますか?」

P「んー、俺はクッションの有る方に行こうかな。部屋の電気もプラネタリウムも、今持ってるリモコンたちで操作できるし」スッ
以下略



31: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2015/07/05(日) 18:23:55.00 ID:OUmZI7430


P「んなっ!? ……そ、そうですね。でも、ちょっとそこは……」

アーニャ「ダー、私が座っていたので、まだあたたかいですよ?」ポフポフ
以下略



32: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2015/07/05(日) 18:25:50.93 ID:OUmZI7430


アーニャ「……本当に、真っ暗です」

P「そうだなー。部屋中に掛けた黒幕は遮光幕だから、外灯の光とか全く入らない状態になってるんだ」
以下略



82Res/51.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice