過去ログ - 咲-saki- ちいさな恋のうた 【議×副】
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1: ◆TJYLpH15dA[sage saga]
2015/07/06(月) 03:10:07.65 ID:rFuAd4b/0
その頃彼は眼鏡ではなく
彼女は竹井ではなかった

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2: ◆TJYLpH15dA[sage saga]
2015/07/06(月) 03:11:11.14 ID:rFuAd4b/0
♪ 広い宇宙の数あるひとつ 青い地球の広い世界で ♪
♪ 小さな恋の 想いは届く 小さな島の あなたのもとへ ♪

校庭に響く吹奏楽のメジャー楽曲をBGMに

以下略



3: ◆TJYLpH15dA[sage saga]
2015/07/06(月) 03:12:19.76 ID:rFuAd4b/0
内木「そうですね。あまりに小さすぎてよく覚えていないんですけど……」

内木「近くに住んでた女の子がいて、その子の親があんまり家にいない感じで、よく二人で遅くまで遊んでいたんですよ」

竹井「なんだか複雑な事情がありそうね」
以下略



4: ◆TJYLpH15dA[sage saga]
2015/07/06(月) 03:13:55.62 ID:rFuAd4b/0
♪ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた 手紙も増える ♪
♪ いつしかふたり 互いに響く 時に激しく 時に切なく ♪

傾く太陽が校舎を橙に染めても音楽部の熱心な練習は続いているようだ

以下略



5: ◆TJYLpH15dA[sage saga]
2015/07/06(月) 03:15:14.87 ID:rFuAd4b/0
人間の記憶は、ほんの些細な切欠で雪崩のように甦ることがある

何かの音であったり、微かな匂いであったり、何気ないフレーズであったり

あるいはこの日この時のように
以下略



6: ◆TJYLpH15dA[sage saga]
2015/07/06(月) 03:16:31.84 ID:rFuAd4b/0
何度も転んで膝頭を擦りむいて

自分がボロボロになるのも意に介さず

小さくなるトラックに追いすがり、必死に叫ぶ男の子
以下略



7: ◆TJYLpH15dA[sage saga]
2015/07/06(月) 03:17:29.54 ID:rFuAd4b/0

================


『ひーーちゃーーーん!すきだーー!』
以下略



8:名無しNIPPER[age]
2015/07/13(月) 12:41:43.19 ID:Vs28fdvSO



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