過去ログ - 夜神月「・・・LOVE NOTE・・・?」
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50:名無しNIPPER
2015/07/07(火) 19:58:38.06 ID:/H32i2J20
数時間前


レム「うええええん!!!さゆたんがつがま゛っだーーー!!」

リューク「おいライト。これ以上泣かすと川ができて、俺たち流されるぞ?」

夜神月「あー。後でお前に粧裕のほっかほかのエッチな生写真あげるから黙れ。」

レム「はいっ。」キリッ

リューク「モデルって・・・怖っ。」



レム「・・・でまあお前の妹を助ける訳だ。これは私とお前にとっていい取引だろう。家族、愛する人を助けるのだからな。」

リューク(ラブノートにもう書いた事伝えなくていいのか?)ヒソヒソ

夜神月(こいつなら即座にデスノートに書くからそんな自殺行為はしないでおこう。)ヒソヒソ

リューク「でだライト、お前の前言っていた大サーカス、どういう事だ?」

夜神月「ああそれか。レム。お前何かLに頼まれたか?」

レム「よく当てたな。確かに頼まれたな。」



夜神月「いいか。ここであいつがしたい事はノートの所有権の放棄だ。」

リューク「えー?何故そんな事をせにゃならんのだ?」

夜神月「あいつは僕を狙っている。僕を確実的に追い詰めたいなら可能性をどんどん消去し、そして僕に問い詰めてくるだろう。」

レム「成る程。話が大抵読めた。」

リューク「早っ!」

夜神月「レム。お前が頼まれた事、新しいキラを作る事だろ?」

レム「ご名答。俺がとある合図をしたら、このノートをできるだけ

夜神月「頭の切れる大企業の社員に渡せ、だろ?」

レム「お前は予言者かなにかか。まあいい。確かに私はそう言われた。」

夜神月「それによりLは、放棄している間、デスノートに関する記憶が無くなり、お前達が見えなくなる。」

夜神月「そして数週間後だが・・・監禁されているにも関わらず、キラの連続殺人が再開する。」

リューク「成る程。それであいつらの無実が証明され・・・」

夜神月「そう。可能性が僕に移る。」

夜神月「とはいえだ、問題はその後、どうやってノートを取り戻すかだ。」

レム「記憶が戻る条件は、ノートに名前を書く事だ。だが、書く前は触れば記憶が戻る。離せばまた記憶が無くなるが・・・」

夜神月「・・・そう。だが、それが可能なんだ。」

リューク「な、なに!?」

夜神月「皆がいる前で堂々と・・・出来る方法が一つだけある・・・!」


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