59:名無しNIPPER[saga]
2015/07/07(火) 20:41:28.09 ID:Ku6n+8PR0
雪歩「あの日以来…男性恐怖症に更に拍車が掛ってしてしまった私は、それを少しでも克服しようとして……この世界に入りました」
雪歩「そんな私をここまで支えてくれて、そして真摯に向き合ってくれたのが、プロデューサーでした……」
千早「あの人は…今、私が心もカラダも許せるたった一人の大切なヒト……私にとってもうあの人以外は考えられない」
千早「…………アンタがそんな風に彼を見ていたとはね……何となくは分っていたけど」
雪歩「千早ちゃんがあの人と何かあるのは、何となく分ってる……」
雪歩「でも…765プロの、プロデューサーの……そして自分自身の事を考えれば、身を引く方がいいって思う事が出来るんじゃないかな?」
千早「………………………………もういいわ……」
雪歩「私の口は堅いって事は知ってるでしょ?だからお願い千早ちゃん。私にあの人を―――――」
千早「雪歩―――――――――」
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