過去ログ - モバP「次の仕事はこれに・・・」
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152: ◆h8PchLJM6BH7[sage]
2015/11/21(土) 19:23:46.90 ID:OTAD50/p0

アーニャ「次は子音字です」

みりあ「えっと、私の名前だと、K、G、M、Rのことだよね?」

以下略



153: ◆h8PchLJM6BH7[sage]
2015/11/21(土) 19:26:51.43 ID:OTAD50/p0

みりあ「あれ?33個あるのに2つ使ってない文字があるよ?」

P「ъとьですね。これらは記号文字です」

以下略



154: ◆h8PchLJM6BH7[sage]
2015/11/21(土) 19:28:56.30 ID:OTAD50/p0

アーニャ「これでだいたいのロシア語を読めるようになったと思います」

アーニャ「少し基本的な単語で見てみましょう」

以下略



155: ◆h8PchLJM6BH7[sage]
2015/11/21(土) 19:33:12.18 ID:OTAD50/p0

アーニャ「もちろん、例外的な発音、子音字だけの発音もありますし子音字が続く単語もあったりしますが、それはそれとしておきましょう」

P「それでいいのでしょうか・・・?」

以下略



156: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2015/11/22(日) 02:21:10.01 ID:EOKJI05+0

11. モバP「ゆかりにフルートを教わりたいんだ」


fsm.vip2ch.com
以下略



157: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2015/11/22(日) 02:21:50.77 ID:EOKJI05+0

法子「プロデューサーがフルート?」

モバP(以下Pと表記)「ああ、どうかな?」

以下略



158: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2015/11/22(日) 02:22:43.41 ID:EOKJI05+0

ゆかり「でも、急にどうしたんですか?」ガサゴソ

P「うん、ゆかりをプロデュースするならもっと知っておきたいと思ってさ。演奏の仕事を入れてもらえそうなところとかいろいろ分かったりしないかなって」

以下略



159: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2015/11/22(日) 02:23:22.02 ID:EOKJI05+0

ゆかり「では・・・そうですね。まずは一曲演奏させていただきます。音色を楽しんでいただければ」カマエ

P「ゆかりの演奏聞くのは久しぶりだなぁ」

以下略



160: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2015/11/22(日) 02:24:13.84 ID:EOKJI05+0

・・・

ゆかり「ん・・・ふあ・・・」ムクリ

以下略



161: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2015/11/22(日) 02:25:02.61 ID:EOKJI05+0

・・・

ゆかり「お昼寝もいいものですね。法子ちゃんとプロデューサーさんにフルートを教えるという素敵な夢を見ました」パッチリ

以下略



162: ◆h8PchLJM6BH7[saga]
2015/11/22(日) 02:26:13.59 ID:EOKJI05+0

P「そうだ、せっかくだから正夢にしないか?教わってみたいな、ゆかりのフルート」

ゆかり「まあ・・・!はい、私でよければ喜んで♪」

以下略



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