過去ログ - 京介「別れよう」 黒猫「え……」
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72:名無しNIPPER[saga]
2015/07/08(水) 19:47:45.67 ID:Xa0P4W41o
黒猫「……悪かったわね、無愛想な女で」
京介「いやいやそんなつもりじゃ無いって! ごめん、俺が軽率だった!」
黒猫「……」
京介「その、黒猫はどんな時でも可愛いぞ。本気でそう思っている。制服姿だろうが白猫だろうが神猫だろうが、全て愛してる!」
黒猫「……その言い方だと、まるで私の衣装しか見ていないようだわ」
京介「いやいや、中身大事! 中身がないと全く意味ないから!」
黒猫「――ふっ、冗談よ。あやせに常に先を行かれているようで気に入らなかっただけ」
京介「そこはまあ仕方ないよなぁ。でもこれからは黒猫としかエッチしないからさ、その内すぐに追い抜くって」
黒猫「たちまちは昨日の分を取り戻さないといけないわね」
京介「え、それって」
黒猫「……ええ、ここでは無理だから、帰りにでも、その、ホテルに寄りましょう?」
京介「昨日の分って事は?」
黒猫「言わせる気なの? なんていやらしい雄なのかしら……。分かるでしょう、その……ふぇ、ふぇら……口でする位なら私にだって出来るわ……多分」
フェラで切っても意味は通じるんだけど、まあ指摘する必要はないよな。
京介「よっしゃ! みなぎって来たぜ! 早速行こうな、親父から車借りてくる!」
黒猫「本当に分かり易い人」
五更家に送る途中にあるラブホテルでご休憩した。念のため丁寧に色々やって彼女に挿入したけどまだ痛がっていたな。女の子って大変だ。
彼女の家の前でいつもの契約を履行する。偶然出てきた珠希ちゃんに目撃されて色々質問されたけど、それはそれで楽しかったよ。
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