過去ログ - モバP「なっちゃん達のガールズトーク」
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12: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/08(水) 00:35:03.89 ID:DgSjZi030
凛「光はもう終わったの? 2学期の期末試験」

光「アタシはもう済んだよ。いつも通りそこそこだった」

凛「そっか。いいなあ……」グッタリ
以下略



13: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/08(水) 00:38:32.14 ID:DgSjZi030
光「そういえば、菜々さんは高校行ってないの?」

菜々「えっ? あ、あーはい、そうですね。ナナはアイドル一本に賭けてますので!」

光「そっか、すごいな。たったひとつの道を迷わず進むなんてヒーローみたいだ」
以下略



14: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/08(水) 00:42:44.44 ID:DgSjZi030
凛「そういえば、プロデューサーって学生時代の成績はどうだったの?」

茄子「P君ですか? 頻繁に居眠り、時々サボりを繰り返していた人ですよ?」

光「つまりよくなかったってことか」
以下略



15: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/08(水) 00:46:39.75 ID:DgSjZi030
菜々「………」

菜々「い、今のはナナのお姉ちゃんから聞いたお話です! 実はお姉ちゃん、数年前にウサミン星から地球に教師をやりに来ていた時があって」

菜々「だから、どこにも矛盾はありませんっ」
以下略



16: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/08(水) 00:49:16.36 ID:DgSjZi030
茄子「そんなP君が、今真面目に仕事してるのを見ると、ちょっと驚く自分がいます」

茄子「あの頃のP君と、今のP君。似ているようで、少し違う……」

凛「私達と話してる時は子どもっぽいところもあるけど、一生懸命頑張ってるよね」
以下略



17: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/08(水) 00:54:46.63 ID:DgSjZi030
凛「そこで貸すから向こうも調子に乗るんだよ」

菜々「先生としては、宿題は自分の力でやってほしいですね。あ、もちろんお姉ちゃんの意見ですよ」

凛「ほら、甘やかしちゃだめだってさ」
以下略



18: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/08(水) 00:56:36.24 ID:DgSjZi030
茄子「お互いの家を拠点にして、あれこれ教えてあげました」

凛「それで、プロデューサーは真面目に勉強してたの?」

茄子「勉強はしていましたけど、ちょっとふざけてましたね」
以下略



19: ◆C2VTzcV58A[saga]
2015/07/08(水) 00:59:48.54 ID:DgSjZi030
書き溜めなくなったのでひとまず中断
続きは夜が明けてからにします

ついでに言うと、このなっちゃんシリーズは今回含めてあと2回で一応区切りをつける予定です


20:名無しNIPPER[sage]
2015/07/08(水) 01:01:44.80 ID:T6VhFlHs0
区切り、と言うとまた続きをいつか書く可能性はあるのかな
とは言えどう区切るのかも楽しみ!


21:名無しNIPPER[sage]
2015/07/08(水) 10:17:52.37 ID:UYda4nvM0
しょうがないな(携帯電話の5を連打しつつ)


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