過去ログ - 恭介「戦線名はリトルバスターズだ!」
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644:名無しNIPPER[sage]
2015/07/17(金) 22:04:31.49 ID:Nxp4zQDXo
さすが真人や


645: ◆u0K2X4aJDs9X[saga]
2015/07/17(金) 22:04:58.61 ID:EKUMKYX3O
高松「みなさん、すみません。助けてくれてありがとうございます!」

真人「いいってことよ!俺達は筋肉で結ばれた仲間じゃねえか!」

野田「ふん、礼を言う必要すらない」
以下略



646: ◆u0K2X4aJDs9X[saga]
2015/07/17(金) 22:06:03.97 ID:EKUMKYX3O
パン!

恭介(手を上げ、ハイタッチをする四人)

恭介「やばい、感動した…!」
以下略



647: ◆u0K2X4aJDs9X[saga]
2015/07/17(金) 22:06:45.45 ID:EKUMKYX3O
恭介「にしても真人、お前なんか更に筋肉ついたんじゃないか?」

真人「おっ!さすがは恭介だな。実は学校の外にある橋の下で、ずっと四人で筋トレしてたんだよ」

真人「川も流れててな、筋トレにはうってつけの場所だぜ!」
以下略



648: ◆u0K2X4aJDs9X[saga]
2015/07/17(金) 22:07:18.48 ID:EKUMKYX3O
ゆり「四人とも!」

恭介(談笑ムードになりかけたところに、ゆりが割って入る)

ゆり「高松くんが無事だったのはなによりだったけど、下手したら四人も同時にリタイアしていたのよ!」
以下略



649: ◆u0K2X4aJDs9X[saga]
2015/07/17(金) 22:08:00.71 ID:EKUMKYX3O
真人「考えてたさ。俺一人じゃ無理だが、松下と野田、高松の四人で押せばきっと止められるってな」

ゆり「なっ」

真人「そして、そのとおりになった。それじゃダメか、ゆりっぺ」
以下略



650: ◆u0K2X4aJDs9X[saga]
2015/07/17(金) 22:08:34.08 ID:EKUMKYX3O
椎名「仲間を信じていたからこそ…か」

ゆり「でも…!」

恭介「ゆりっぺ」
以下略



651: ◆u0K2X4aJDs9X[saga]
2015/07/17(金) 22:09:33.59 ID:EKUMKYX3O
恭介「確かに、軽率な行動に思えるかもしれない」

恭介「だが、止められると確信した上での行動だったなら、軽率でも無謀でもない」

恭介「むしろ、勇気ある行動だ。違うか?」
以下略



652: ◆u0K2X4aJDs9X[saga]
2015/07/17(金) 22:10:09.14 ID:EKUMKYX3O
ゆり「…そうね。無粋なことを言ったわ、ごめんなさい」

ゆり「でも、あまり無茶なことはしないように!いいわね?」

真人「ああ!悪かったな、ゆりっぺ」
以下略



653: ◆u0K2X4aJDs9X[saga]
2015/07/17(金) 22:10:41.84 ID:EKUMKYX3O
恭介「よしっ、みんな先に行こうぜ!このまま誰も欠けずにな」

沙耶「ええ、行きましょう!」

恭介(脇道を先に進むと、梯子があった)
以下略



654: ◆u0K2X4aJDs9X[saga]
2015/07/17(金) 22:11:14.90 ID:EKUMKYX3O
真人「なんだ?急に綺麗な通路だな、SFチックというか」

日向「誰かの趣味なんだろ、ギルドにはマッドなサイエンティストがいるってこった」

恭介「………」
以下略



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