過去ログ - モバP「絶対142'sになんて負けたりしない!」
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20: ◆1ksIWCqdi2[saga]
2015/07/11(土) 22:27:15.73 ID:YLDT/S90o
少し休憩します、次は小梅編です、今度はここまで重くならないと思います…たぶん


21:名無しNIPPER[sage]
2015/07/11(土) 22:47:59.16 ID:0WiO8q8DO
一旦乙
もっと重くなってもいいのよ?
こういう話は軽くしようとか無理に考えない方がいい
情念の赴くまま書いてくれ


22: ◆1ksIWCqdi2[saga]
2015/07/11(土) 23:15:20.24 ID:YLDT/S90o
>>21
ありがとうございます、気が楽になります

再開します


23: ◆1ksIWCqdi2[saga]
2015/07/11(土) 23:18:09.74 ID:YLDT/S90o
別の日


P「(結局有耶無耶のままになってしまった、あんな事までして最低だ俺って)」

以下略



24: ◆1ksIWCqdi2[saga]
2015/07/11(土) 23:23:02.57 ID:YLDT/S90o
P「そう言って貰えるだけで回復するさ、ありがとな小梅」

小梅「えへへ…」

P「かわいい、さ、そういう事で始めるか」
以下略



25: ◆1ksIWCqdi2[saga]
2015/07/11(土) 23:31:30.74 ID:YLDT/S90o
P「始めの頃は俺だけだったけど今じゃ付き合ってくれる人もたくさん増えたからな」

小梅「…一人で見てた頃が…ずっと昔みたい…」

P「はは、それは大げさじゃないか?」
以下略



26: ◆1ksIWCqdi2[saga]
2015/07/11(土) 23:39:50.98 ID:YLDT/S90o
小梅「…一人の時も楽しかったけど、やっぱり…誰と一緒の方がいい、かな」

P「誰かと共有できるってのはいいよな」

小梅「うん…うん、私もそう思う…楽しみ…倍になる感じ」
以下略



27: ◆1ksIWCqdi2[saga]
2015/07/11(土) 23:44:25.14 ID:YLDT/S90o
P「あ、ああそれがどうした?」

小梅「…皆いたら、恥ずかしいから…やらないけど」

P「おう」
以下略



28: ◆1ksIWCqdi2[saga]
2015/07/11(土) 23:50:39.40 ID:YLDT/S90o
P「(ちなみに今の状況はTVがセッティングしてある部屋に前進してる小梅と胡坐して座ってる俺、ドンドン距離を詰められてる最中)」

P「ま、待て時に落ちつけ」

小梅「このままPさん襲うのも…い、いいかも…ふふふふふ」
以下略



29: ◆1ksIWCqdi2[saga]
2015/07/11(土) 23:59:58.56 ID:YLDT/S90o
小梅「…それなら、知ってる」

P「そ、そうなのか、なら解るだろ?あまりくっつきすぎるのはさ、もう良くないんだ」

小梅「……そうかな?」
以下略



30: ◆1ksIWCqdi2[saga]
2015/07/12(日) 00:05:54.49 ID:s/O5f0fxo
P「…解った」

小梅「…え?」

P「そうだな、俺が気にしすぎてだけだったな」
以下略



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