25: ◆Hnf2jpSB.k[saga]
2015/07/13(月) 20:26:14.25 ID:H8db/AEso
3人分のお茶を淹れて、たまごボーロをつまむ。
どこか懐かしい、ホッとする味。
「お茶と合うね、これ」
「はいっ。あ、でも雪歩さんが淹れてくれたお茶が美味しいからかなーって思います」
「ふふ、ありがとうやよいちゃん」
お菓子の甘みとお茶の渋み。
それぞれにいいところがあって、組み合わせるとお互いに引き立てあって。
「そういえば雪歩。あのプロデューサーが担当になったって聞いたけど」
「うん。さっきその話をしてたところだよ」
「大丈夫なの?あんなのと一緒で」
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