過去ログ - 【安価】あなたはスクールアイドルになってもいいし、ならなくてもいい
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33:名無しNIPPER
2015/07/13(月) 00:25:51.68 ID:UNWDqXSBo
 そんな会話を繰り広げつつ、あなたたちはアイドル研究部の部室を経由し、屋上へ到達する。
 屋上は無人だった。どうやらあなた達が一番乗りらしい。

真姫「少し早すぎたかしら」

 などといいつつ、真姫は水筒やタオルを日陰に置くと、地べたに腰をつけた。軽く足を広げると、不意にあなたの方を見る。

真姫「柔軟、手伝ってもらっても良い?」

 お安い御用だ、とあなたは真姫の後ろに回る。肩甲骨の辺りに手を置き、ゆっくりと押し始めた。







あなたの柔軟性 >>34のコンマ(高いほど柔らかい。00は100)


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