過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…？」
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12: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/12(日) 21:28:08.26 ID:woB1J/Ufo

-前回のあらすじ
勇者一行はたどり着いた歯車の街ピニオンで、魂流しと呼ばれる儀式に参加する事となった。
魂の強奪を目的とした魔物の襲撃に備え、勇者達は戦う決意を固める。
少年となった傭兵ソルは１人でひとけのない安全圏に配備されるが、そこに現れたのは因縁の相手とも呼べる魔獣だった。
以下略


13: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/12(日) 21:32:24.61 ID:woB1J/Ufo

傭兵「…なぜおれをねらう」

狼魔人「オメェの炎で焼きつくされたこの右腕の礼をしたくてよ！」

以下略


14: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/12(日) 21:38:29.51 ID:woB1J/Ufo


【街中】


以下略


15: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/12(日) 21:45:26.87 ID:woB1J/Ufo

闇呪術師「ほう、水流の魔法…！　たいしたレベルだ」

闇呪術師「フフフ…やはりあなたが海神の力を得た聖女」

以下略


16: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/12(日) 21:51:51.48 ID:woB1J/Ufo



闇呪術師「いい女です。私が正しい道に進んでいたら、あなたのような人を妻に迎え入れたかった」

以下略


17: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/12(日) 21:57:22.61 ID:woB1J/Ufo

闇剣士「ハァ！」

ﾋﾞｭｵ――

以下略


18: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/12(日) 22:00:57.77 ID:woB1J/Ufo


【東門】


以下略


19: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/12(日) 22:03:33.87 ID:woB1J/Ufo

狼魔人「どうした！　命の危機にあの炎を出してみろ！」

傭兵「く、くそ……燃えつきろ！！」ﾎﾞｯ――

以下略


20: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/12(日) 22:07:10.28 ID:woB1J/Ufo

狼魔人「もういいか。人間なんて折れちまったらみんなこんなもんだ」

狼魔人「…」ｽﾀｽﾀ

以下略


21: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/07/12(日) 22:12:27.78 ID:woB1J/Ufo

傭兵「ユッ…カ…希望…」

傭兵「なんだ…頭にながれこんでく…この…光景は…」

以下略


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