過去ログ - シン「オヤジ!カイがバーベキューってのをやるから来いって!」ソル「仕方ねえな」
1- 20
47:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします
2015/07/12(日) 01:37:34.43 ID:Bvg+8kHU0
ラム「ぱくぱく」(ササッ)

シン「ラム!酷でーぞ!!それは俺が狙ってた肉だ!!」

ラム「…この世は弱肉強食…弱者に肉を欲する意味なんてないよ…」(ヒョイヒョイパクムシャッ)
以下略



48:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします
2015/07/12(日) 01:38:38.59 ID:Bvg+8kHU0
ラム(ヒュンッ…ヒュンッ)「もぐもぐ…これが、"おいしい"…やめられない…はぐはぐ」\ズワッ!/\ズワッ!/

ルシフェロ(…ああ〜取らされてばっかじゃなくて俺っちも肉食いてえ〜…)

シン「ああ!!俺の肉が!!」\カロリーゲージ切レッ…グウウ〜ッ/
以下略



49:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします
2015/07/12(日) 01:39:58.96 ID:Bvg+8kHU0
ラム「…私はラムレザル=ヴァレンタイン…あなた達不適格の人形どもの焼いた肉は絶滅する…!」(ペロッ)

シン「くっ…ラ、ラムの好きにはさせねえっ!!」\ビークドライバーッ!/(バババババッ!!)

エル「…これは…!女子力を温存しては勝てないッ!!」\一撃必殺ジュンビッ!/
以下略



50:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします
2015/07/12(日) 01:41:31.85 ID:Bvg+8kHU0
ガブリエル「…お前達がそのつもりならば…私も本気を出させてもらう…!」(構え)

ポチョ「だ、大統領!?」

ガブリエル「ふんっ!!」\ドダダダダダダダダッ!!/
以下略



51:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします
2015/07/12(日) 01:42:28.77 ID:Bvg+8kHU0
ガブリエル「…これより半径8m以内の肉は無差別に私が全て頂かせてもらう!」(モグモグ)

ソル「上等だぜ…そっちがそのつもりなら…俺にも考えがある…」(ゴゴゴゴゴ…)

シン「オ、オヤジ!?」
以下略



52:名無しNIPPER[sage]
2015/07/12(日) 01:43:48.68 ID:UtKI2JZQO
(アカン)


53:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします
2015/07/12(日) 01:44:40.17 ID:Bvg+8kHU0
ディズィー「カイさん、カイさんの握ってきたおにぎりも美味しいですね。」(ニコニコもぐもぐ)

カイ「そうですか、そう言ってもらえると私もうれしいですよ。」(何だか向こうが凄まじいことになっているな…)

レオ「くっ…!先ほどからこのレオ様ともあろう俺が肉を一切れも食えておらんではないか…!!」(ギリィ!)
以下略



54:名無しNIPPER[sage]
2015/07/12(日) 01:45:53.59 ID:cNdjOUVDo
ポチョムキンは遅いから仕方ないね


55:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします
2015/07/12(日) 01:46:16.01 ID:Bvg+8kHU0
シン「ふーっ!!食った食った!!」(ポンポンッ)

ソル(柄にもなくムキになっちまった…ウップ…気分が悪ィ…)

エル「…殿方が大勢いらっしゃる前ではしたないところを見せてしまいました!ああんもうお嫁に行けないっ!!」(ブンブンッ)
以下略



56:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします
2015/07/12(日) 01:47:42.02 ID:Bvg+8kHU0
カイ(コンロカタヅケッ)「いやあ、色々ありましたが、たまにはこういう賑やかなのも悪くありませんね。」

ディズィー(ゴミカタヅケッ)「ふふふ、私もカイさんやシン…みなさんと楽しくお食事できて嬉しいです。下ごしらえがちょっと大変ですけど…私、またやりたいです!」(ニコッ)

カイ「ええ、是非またやりましょう。」(ニコッ)
以下略



57:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします
2015/07/12(日) 01:48:35.07 ID:Bvg+8kHU0
シン(ゴミ袋ユサユサ)「こうやって、皆で集まってメシ食うっていいもんだよな!オヤジ!!今度は俺達がカイや母さんやみんなを招待してーよなっ!!」

ソル(ゴミ袋ユサユサ)「…そうだな…悪くはねえ…」(フッ)

エル「…クンクン…ラム、やっぱり…匂う?」
以下略



75Res/35.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice