過去ログ - P「今日は4時00分からTHE iDOLM@SCLETERか・・・」
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22: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/12(日) 23:52:44.92 ID:jUasEnA+o
亜美「えー!捜査打ち切りってどういうことっすか!」

真美「政治家の圧力っすかデカ長!」

律子「誰がデカ長よ、休憩は三十分だけだって言ったでしょ。もうすぐラジオ出演の時間なの」
以下略



23: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/12(日) 23:54:02.19 ID:jUasEnA+o
真美「あーあ、行っちゃった……」

P「しょうがないだろ真美、戻ってきたらまた続きをやればいいじゃないか」

真美「甘いよ兄ちゃん、ダダ甘だよ!道場ってのは自分から破りに行くものなんだよ!」
以下略



24: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/12(日) 23:55:22.43 ID:jUasEnA+o
〜ダンスレッスンスタジオ前〜

真美をなんとか車に押し込み、スタジオ前で出待ち状態の俺たち。

真美ときたらいつ不意討ちをかけようかとワクワクしているようだった。
以下略



25: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/12(日) 23:56:53.99 ID:jUasEnA+o
と思えば、

真美「だから、真美ももっとチョー売れっ子になって、亜美と一緒に仕事できるようになるんだ!しっかり頼んだよ、兄ちゃん!」

いずれそうなることを信じて疑わない、真っ直ぐな目と元気な声で気持ちを語る。
以下略



26: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/12(日) 23:57:44.07 ID:jUasEnA+o
真美「あ、出てきた!」

P「え?どこだ?」

真美「ほらあそこ!屋根の上!」
以下略



27: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/12(日) 23:58:43.72 ID:jUasEnA+o
俺たちがスタジオに乗り込むと、そこにはすでに先生以外誰もいなかった。

ちなみにダンスの先生は普通の体型だ。

ダンス先生「あら、真美ちゃんに765プロのプロデューサーさん……どうしました?」
以下略



28: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:01:03.93 ID:pJvjFuRio
P「お、おい真美……行っちゃった……」

ダンス先生「どうかなさったんですか?」

P「いやぁ、子守りの一環というかなんというか……」
以下略



29: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:02:21.61 ID:pJvjFuRio
〜事務所〜

真美「ひびきーん?……ま、いないか」

貴音「おや、どうしたのです真美?プロデューサーと外回りに行っていたのでは?」
以下略



30: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:03:56.90 ID:pJvjFuRio
真美「ちょーっと待ったお姫ちん!ケットーは握手してからだよ!」

貴音「握手、ですか……ふむ、まあそれも礼儀でしょうか」

真美(んっふっふー、握手と同時にこのスタンガンで電流を流して、動きの止まったところにあらかじめ用意してた花火をぶつける作戦!)
以下略



31: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:05:11.30 ID:pJvjFuRio
雪歩「あ、終わりましたか四条さん?」

貴音「いえ、まだ半分ほどです」

真美「ゆきぴょん!目が覚めたの?」
以下略



32: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:07:05.11 ID:pJvjFuRio
P「春香、千早、美希以外は全員揃ったな」

真美「さぁてゆきぴょん、洗いざらい喋ってもらおうかぁ!」

亜美「さぁさぁゆきぴょん!」
以下略



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