過去ログ - P「今日は4時00分からTHE iDOLM@SCLETERか・・・」
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26: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/12(日) 23:57:44.07 ID:jUasEnA+o
真美「あ、出てきた!」

P「え?どこだ?」

真美「ほらあそこ!屋根の上!」
以下略



27: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/12(日) 23:58:43.72 ID:jUasEnA+o
俺たちがスタジオに乗り込むと、そこにはすでに先生以外誰もいなかった。

ちなみにダンスの先生は普通の体型だ。

ダンス先生「あら、真美ちゃんに765プロのプロデューサーさん……どうしました?」
以下略



28: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:01:03.93 ID:pJvjFuRio
P「お、おい真美……行っちゃった……」

ダンス先生「どうかなさったんですか?」

P「いやぁ、子守りの一環というかなんというか……」
以下略



29: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:02:21.61 ID:pJvjFuRio
〜事務所〜

真美「ひびきーん?……ま、いないか」

貴音「おや、どうしたのです真美?プロデューサーと外回りに行っていたのでは?」
以下略



30: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:03:56.90 ID:pJvjFuRio
真美「ちょーっと待ったお姫ちん!ケットーは握手してからだよ!」

貴音「握手、ですか……ふむ、まあそれも礼儀でしょうか」

真美(んっふっふー、握手と同時にこのスタンガンで電流を流して、動きの止まったところにあらかじめ用意してた花火をぶつける作戦!)
以下略



31: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:05:11.30 ID:pJvjFuRio
雪歩「あ、終わりましたか四条さん?」

貴音「いえ、まだ半分ほどです」

真美「ゆきぴょん!目が覚めたの?」
以下略



32: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:07:05.11 ID:pJvjFuRio
P「春香、千早、美希以外は全員揃ったな」

真美「さぁてゆきぴょん、洗いざらい喋ってもらおうかぁ!」

亜美「さぁさぁゆきぴょん!」
以下略



33: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:08:57.04 ID:pJvjFuRio
P「で、貴音は雪歩の話を聞いて壁を修理していたと」

貴音「ええ、まだ途中までですが」

律子「つまり、雪歩とGSPは何の関係もなかったってことね」
以下略



34: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:10:35.39 ID:pJvjFuRio
 




以下略



35: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:12:17.43 ID:pJvjFuRio
〜ビル8階、765プロオフィス(元9階)〜

P「なんで帰ってきたら10階建てのビルが9階建てになってるんだ」

真美「亜美が火薬の量間違えたからっしょー!」
以下略



36: ◆bfNwuk7fw.[saga]
2015/07/13(月) 00:14:23.13 ID:pJvjFuRio
律子「まったく、派手にやってくれるんだからもう……と、プロデューサー?」

P「うわあ、これはまた凄いな。解体工事みたいだ」

律子「まだ細かい破片とか散らばってるから危ないですよ」
以下略



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