29:みお ◆skOdBilCbI[saga]
2015/07/15(水) 12:16:10.49 ID:Yuo7mf78o
一度抜き、手を放した
抱き締めてキスをしながら体制を変える
ペトラ「えっ、、、」
リヴァイ「俺をちゃんと見ろ、ペトラ」
彼女が俺を見下す体制にし、しっかりと視線を合わせた
見えない何かに怯えた彼女よりも
俺を見ている彼女のことを俺は、、、
ペトラ「あぅ、、、あの、、どうしたらいいか」
リヴァイ「目を逸らすな、俺を見てろ」
ペトラ「うぅ、はい」
リヴァイ「お前の、したいようにしてみろ。ちゃんと見ていてやるから」
ペトラ「え、その、、、」
リヴァイ「お前のタイミングで、ゆっくりでいいから」
そこに硬くなったモノを充てがってみたら、やっとその意味を理解したのか、今度は恥ずかしそうな顔で涙目になっていた
ペトラ「うぅ、あの、あの、んっ、、、あっ」
擦りつけあうと、そこはぴちゃぴちゃといやらしい音をたてた
リヴァイ「ん、ほら、自分の手で慣らしてみろ」
ペトラ「はい。ん、、、あっ、んん」
自分で触って感じながらなら
或いは俺を支配するつもりでなら
その時とは別のものが見えるなら
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