8:名無しNIPPER
2015/07/15(水) 05:42:18.85 ID:2Efam9rnO
別の日
Ｐ「…………」
輝子「……♪」
Ｐ「……輝子、別に机の下からでていけとは言わない」
輝子「……ﾌﾋ」
Ｐ「……だけど、その……ってあれ、なんの感触もない……だと……？」
輝子「……Ｐが嫌がってたから、もうしない」
Ｐ「……へ？」
輝子「……？」
Ｐ「……あ、おう、そうだな！それが一番だ、うん！」
輝子「……親友、また、ああいうことしてほしい？」
Ｐ「……っ。いや、そんなわけないだろ？」
輝子「……嘘、親友は、望んでる……ﾌﾋ」
輝子「……親友は、私がああいう行為を続けることを望んでいたはず」
輝子「追い出さないどころか、一緒にいてくれたのがなによりの証拠……ﾌﾋ」
Ｐ「……はぁ、いや、まぁそうなるよな……」
Ｐ「……ああ、もう我慢しなくていいかぁ」
Ｐ「……輝子、今日はもう誰も事務所に来ないぞ。俺が帰るまで、」
輝子「…………ﾌﾋ」
Ｐ「……ほら、おいで輝子。俺も我慢の限界」
輝子「……ヒャッハー！ゴートゥウヘブン！イチャラブの時間だぜェーっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
終わり
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