過去ログ - 【R18安価】咲「アラフォーの所為でふたなりになった」【咲-saki-】
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542: ◆.Wlrm.qT3o[saga]
2015/11/18(水) 22:52:42.33 ID:3A34jXyDo

洋榎「・・・どうしてもだめか?」

咲「・・・・・・」

洋榎「それならそれでもええよ。咲が嫌がることはしたくないしな」

洋榎「でもこれは覚えとき。ウチは咲の見た目を好きになったわけやないって」

咲「・・・ずるいです。条件を飲んでくれるなら」

洋榎「なんや?」

咲「カーテンを閉めること。絶対にヒかないことこの2点です」

洋榎「分かった」

洋榎はそう言うとカーテンを閉める
咲の部屋のカーテンは万が一のことを考え、遮光になっており、すぐに暗くなる

洋榎「電気は点けてもええか?」

咲「それは構いませんよ」

咲はそういうと自ら部屋の電気を点ける

洋榎「なら始めよか」

そういって洋榎は自らの衣服に手を掛け脱いでいく

洋榎「咲はどうする?自分で脱ぐか?」

咲「脱がせてもらっていいですか?

洋榎「任せとき」

洋榎は自らの服を全てを脱ぐと、咲の服に手を掛ける
咲の服は、前をボタンを留めるタイプのワンピースで、洋榎が初デートのとき選んだもので咲のお気に入りでもあった
洋榎がボタンをすべて外すとスルスルと服が脱げていく
その下には、大きくなった男性器が下着からはみ出ていた

洋榎「自分も期待してたんやんか」

咲「洋榎さんの裸見たからです」

洋榎「さよか」

洋榎が丁寧に下着まで脱がす
お互い裸で見つめ合う

洋榎「綺麗や」

咲「洋榎さんも綺麗です」

洋榎「んっ」

咲「んぅ」

どちらともなく近づき、唇を合わせる
それだけで、咲も洋榎もいつもと違う幸福感を得ていた

洋榎「咲の舐めたほうがええんか?」

咲「お願いします」

洋榎「気持ちよくなかったらゴメンな」

洋榎はそう前置き、咲の前で膝をつく
咲のソレを優しく手に取り、口までつける
最初は亀頭をとなめ、徐々に全体をなめていく
そして口に含み舌で包むように動かす

咲「洋榎さんもう・・・!」

洋榎「へんふほふはらはひへへへへ(全部飲むから出してええで)」

咲も洋榎の言いたいことがなんとなく分かったのだろう
洋榎の頭をつかみ、喉までイチモツを押し込み射精を行う

洋榎「んくんく・・・」

洋榎「へんふほんはへ(全部飲んだで)」

洋榎は咲の精液を飲んだことを証明するために指を使い大きく口をあける


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