過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
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168:名無しNIPPER[sage]
2015/07/19(日) 08:27:47.99 ID:Buh6Wxsxo
セプクだ!セプクをしろ!


169: ◆HheB5CIUf2[saga]
2015/07/19(日) 09:20:19.21 ID:4sblHO8uO
◆○◆
◆10時な◆


脳内ではシドニー=サンはディーラー服(ぱっつんぱっつん)
以下略



170: ◆HheB5CIUf2[sage]
2015/07/19(日) 10:01:32.16 ID:Xpk+L35wo
「おっ、妙な人がいる」

シドニーは裏通りへ入っていく切れ長の目に白髪の男を発見した。
たたずまいからして只者ではない、好奇心からそのあとをつけていった。
しかしその尾行はおお、見よ!タタミ一枚分の距離で尾行しているではないか!!
以下略



171: ◆HheB5CIUf2[sage]
2015/07/19(日) 10:07:46.53 ID:Xpk+L35wo
「動くな。貴様は何者だ」

「アイエエエ!ニンジャ!?アイエエエエ!?あっ、私もか」

「(なんなのだこの女は)」
以下略



172:名無しNIPPER[sage]
2015/07/19(日) 10:08:47.16 ID:qpg3piiqo
イヤーッ!


173:名無しNIPPER[sage]
2015/07/19(日) 10:16:35.87 ID:9OMVgPIXO
オボコカワイイ・クランなのか……ダークニンジャ=サン


174: ◆HheB5CIUf2[sage]
2015/07/19(日) 10:22:09.38 ID:Xpk+L35wo
ダークニンジャは驚いて目を見開いた。
明らかに頭も悪く、性に関して軽そうなこの女がオボコだというのだ。
彼は暗黒非合法施設で暮らしてきた、周りにいる女はオイランばかり、
金のためとはいえ欲望の塊である下卑た男たちのために股を開く彼女らを心の中では軽蔑していた。
そしてそれは同時に処女性を神聖的に見る価値観を生み出していたのだ。
以下略



175: ◆HheB5CIUf2[sage]
2015/07/19(日) 10:29:07.57 ID:Xpk+L35wo
「ムッハハハ、アレをどう見るダークニンジャ」

「磨けば光るかと」

「そうかそうか。ん?ムッハハハ!!貴様のそんな顔初めて見たぞ?」
以下略



176:名無しNIPPER[sage]
2015/07/19(日) 10:32:05.54 ID:DdH9b9yio
1


177: ◆HheB5CIUf2[sage]
2015/07/19(日) 10:37:49.76 ID:Xpk+L35wo
◆安価について記述してなかったら安価下な◆
◆足の指をケジメしました◆


「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
以下略



178:名無しNIPPER[sage]
2015/07/19(日) 10:57:29.69 ID:/1EzVvfzO
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