過去ログ - 「ゴム屋おのでら キラーコンドーム事件」
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2:名無しNIPPER
2015/07/16(木) 08:09:56.26 ID:eHssage8O
ここは凡矢理市内にある極道一家、集英組。
市内元締めでもあるヤクザの一人息子として生まれた主人公一条楽は、組員と共にせっせと身体を動かしていた。

楽「オラッ、もっと腰振れやぁーーー！！」ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ

以下略


3:名無しNIPPER
2015/07/16(木) 08:13:46.43 ID:eHssage8O
竜「アア……坊ちゃん、あっし……もうッ！！」ﾊｧﾊｧ…

楽「チッ、なんだよ竜。俺はまだまだなのに、しょうがねえな。ホラッ、行くぞーーーー！！！」

竜「アアッ……、アアアーーーーーーーー♂」
以下略


4:名無しNIPPER[saga]
2015/07/16(木) 08:17:01.38 ID:eHssage8O
楽「ふぅ……。ったく、竜はいっつもイクの早えよな。」

竜「ﾊｧﾊｧ…。すいやせん坊ちゃん。でも、坊ちゃんの………凄く…気持ち良かったっす///」

楽「まあ俺も、一人で虚しくオナニーするよりかは、こうして男相手でもやってた方が気持ちいいしな。」
以下略


5:名無しNIPPER[saga]
2015/07/16(木) 08:20:18.55 ID:eHssage8O
組員A「あの〜すいやせん坊ちゃん、コンドームありませんか？」

楽「はぁ？コンドームならこの間大量に買い付けただろ。」

組員B「いやそれが、倉庫の方も見てみたんですがね、何処にも見当たらねえんです。」
以下略


6:名無しNIPPER
2015/07/16(木) 08:24:03.22 ID:eHssage8O
楽「どうやらたった今俺が使ったので最後だったみたいだな。」

竜「なら、また買ってきやしょう。ゴム屋おのでらから。」

楽「ああ、俺が行く。お前達は留守番しといてくれ。」
以下略


7:名無しNIPPER
2015/07/16(木) 08:27:57.56 ID:eHssage8O
ここは、凡矢理市内でも有名なコンドーム専門店"ゴム屋おのでら"

fsm.vip2ch.com


以下略


8:名無しNIPPER[saga]
2015/07/16(木) 08:35:06.27 ID:eHssage8O
小咲「えっと、いつものかな？」

楽「ああ。いつもので頼む。」

小咲「わかった。いつもの"ゴム屋おのでら特性コンドーム6個入り500箱"だね。用意するから待っててね！」
以下略


9:名無しNIPPER
2015/07/16(木) 08:44:32.42 ID:eHssage8O
楽「あれ、そういえば今日お母さんや春ちゃんは？」

小咲「あ、お母さんなら今留守にしてるんだ。春なら出前に行ってるよ。」

楽「ふ〜〜ん。そうなんだ。」
以下略


10:名無しNIPPER[sage]
2015/07/16(木) 10:33:31.90 ID:QNRu/uMm0
そろそろやめれば？

11:名無しNIPPER
2015/07/16(木) 12:07:57.98 ID:Msl+S0aNO
楽「お…おい、どうした小野寺！？顔が赤くなってるぞ。」

小咲「ふぇ！？そ、そういう一条くんこそ顔が赤いよ///」

楽「え！？そ、そうか//」

12:名無しNIPPER
2015/07/16(木) 12:12:34.94 ID:Msl+S0aNO
楽(いかんいかん、何考えてだ俺は！！ 俺はただコンドームを買いに来ただけ、やましいことなんて何もねぇぞ。)

小咲(もうッ、私ったら何考えてるのよ〜// 今は仕事中なのよ！)

小咲「はい一条くん。コンドーム用意出来たよ。」ｶﾞｻｺﾞｿｯ
以下略


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