76: ◆C4dDrJ7TwQ[saga]
2015/07/19(日) 23:17:29.46 ID:FTLpfk2x0
P「貴音ー、ここ3単元のsつけ忘れてるぞー」
貴音「は、はい!」
P「我那覇!またwhichとwhere間違えてるぞ!ここはだな〜––––––」
響「なるほどだぞ・・・」
扇子持ちハム蔵「ジュッ!ジュッ!ジュッ!」
響「(でも同じテストのとき直しってなんだか眠くなるぞ・・・)」ふわーあ
P「・・・・・・」ガシッ
ハム蔵「!?ヂュイ!!!???」
P「・・・」ブォン
響「んがっ!? ぺっぺっ!!おいおいーい!酷いぞハム蔵を口の中に投げ入れるなんてーー!!」
P「あくびする方が悪いのだー!」
貴音「・・・・・フフ、真、楽しそうです」
・
・
・
響「うぎゃーっ!やーっと終わったぞー!!」
貴音「真、疲れました」
響「P君教えるのうまいね〜!」
P「そうか?そりゃよかったよ」
貴音「P様は教師などの職にはつかないのですか?」
P「就こうと思ってるよ。教えるの好きだしね」
貴音「なんと・・・それは楽しみです」
貴音「・・・」ジーッ
響「えっ、あぁ、自分我那覇響だぞー!あなたは?」
貴音「四条貴音と申します。あなたとは良き共になれそうです」
響「自分もそう思うぞ!!え〜っと、四条さん?」
貴音「貴音、でよろしいです」ニコッ
響「そうか!よろしくね〜!貴音!」
貴音「えぇ。あなた様もこう呼んでくれても構わないのですよ」
P「ん、そうか?じゃ、じゃあ・・・貴音?//」
貴音「!!・・・・はい!」パァッ
響「(貴音も・・・)」
貴音「して、響よ、学校でのP様はどのようなものなのですか?」
P「えぇっ!?俺の目の前で話すのか!?ちょちょ、俺は帰るぞ!」タタタッ
響「じゃーねー!」
貴音「それでどうなのです」グイグイ
響「えーっとね〜–––––––」
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