91: ◆C4dDrJ7TwQ[saga]
2015/07/19(日) 23:57:22.86 ID:FTLpfk2x0
伊織「ちょっとアンタ」
響「君は・・・塾の・・・」
伊織「水瀬伊織よ、覚えておきなさい」
伊織「正直・・・」
伊織「あんたにコイツを取られたのは死ぬほど悔しいわ」
P「えっ!」
伊織「そりゃそうよ、この響とかいう子、なんかアホっぽいし、実際英語もできないみたいじゃない」
響「アホっぽいってなにさーー!!英語はまぁ・・・そうだけど・・・」
伊織「それに自分の不注意でPにすごい怪我もさせたし」
響「!!!」ビクッ
P「伊織!!!テメェそれ以上いうt「でも・・・・」
伊織「響は、Pの心を埋められるの」
P・響「えっ・・・?」
伊織「こいつの顔を見た瞬間、心に足りないものがあるのはすぐにわかったわ。見る目があるのよ、私は」
伊織「だから、私は、その穴を埋めてあげられるように頑張ったわ・・・」
伊織「でも・・・・不器用な私じゃ出来なかったわ」
伊織「でもね響、あんたにはそれができたの。できるの。」
響「・・・・」
伊織「あーもう!簡単に言うと!!」
伊織「この水瀬伊織ちゃんを打ち破ったんだから、しっかりしてないとひどい目に合わせるわよ?にひひっ!」
響「!!う、うん!自分、全力で頑張るぞーー!!!!」
97Res/89.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。