過去ログ - ??「スレの祭壇に奉られし精霊神アンカーとコンマよ、我を導き給え」
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10:オープニング[sage saga]
2015/07/17(金) 11:20:29.17 ID:fKJuByQE0
魔力88
知力72
武力61

特徴
悪意に敏感 (ルーザー安価に反抗。交渉の嘘や危険を見破りやすい)
臭いに敏感 (一部部族にマイナス感情 毒などの罠を見破る)
魔法の扱いが最高に上手である (魔力判定時、+10)
となりました
それでは始まり始まり

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青々と茂る森の中、エルフの一団が祭壇の前にたどり着く

エルフ長「これが話に聞くスレの祭壇ですか」

エルフA「はい、長。噂によると彼らの啓示を受けたものは絶大な力を得るとか」

エルフB「しかし、同時に彼らはいたずら好きであり、時に破滅の啓示を与えることも……」

エルフ長「『精霊アンカーの言葉は絶対である。耳を傾けよ、さすれば汝は救われん』ですか…。解釈によっては切り抜けられるという話ですが……」

エルフB「長、迷っている暇はありません。寿命が長いとはいえ、女性しか居ない我ら一族は年々数を減らす一方」

エルフA「それに加えて、山向こうでは戦乱により幾つもの集落が焼け出されたそうです。山を挟んだ此方まで、その悪意が感じられる程に」

エルフC「我らの森もいつ焼き出されるか……。今こそ五族統一を行わなければ、我々に未来はありません」

エルフ長「そうですね。五族…エルフ、人間、オーク、リザードマン、ミノタウロス。この五族の力を合わせなくては、この山向こうの悪意には対抗できません。そのために私達はこのスレの祭壇を探し求めて来たのですから」

エルフの長は大きく息を吸い込み、声を張り上げる。

エルフ長「……精霊神アンカーよ! まず私達は何を成すべきでしょう。啓示を与え、お導き下さい!」

何と啓示を与える?
(まず情報をよこせor○○族に攻め入れ、○○族と協力せよ等々)

安価下2


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