過去ログ - 【艦これ】 提督「村雨の顔を快楽で歪めたい!」 【R-18】
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1: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 20:55:54.66 ID:zDCZPTqj0
・ちょっと練習
・18歳未満の方はご遠慮ください


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2: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 20:57:32.61 ID:zDCZPTqj0

提督「村雨の顔を快楽で歪めたい!」

どストレートな言葉を、村雨の姉妹艦である夕立に投げかけた。

以下略



3: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 20:59:32.92 ID:zDCZPTqj0
夕立「嫌っぽーい」

夕立はツンとした表情を作ってから顔を逸らす。かわいい。

提督「反抗期かな? まったく夕立は可愛いなあ」
以下略



4: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:01:36.12 ID:zDCZPTqj0
夕立「……はあ」

お互い無言の時間がしばらく流れて、夕立の方が先に折れてくれた。
アイスを一口含んでから、腕組みしてこちらに視線を向けてくる。

以下略



5: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:03:33.17 ID:zDCZPTqj0
夕立「で、どうしてそんな事思ったっぽい?」

腕組みしていた手をほどき、アイスを食べるのを再開しながら夕立は投げやりな口調を
よこしてきた。

以下略



6: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:05:33.33 ID:zDCZPTqj0
提督「そんな感じで最近夜も寝つきが悪くて困ってる」

夕立「それは最近熱帯夜続きだからっぽい」

そう言って夕立は窓の外に視線を向けた。
以下略



7: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:07:33.11 ID:zDCZPTqj0
スプーンに映った自分の顔を眺めながら、夕立は適当さを隠さず言った。

提督「ふむ、なるほど土下座か。ナイスアイデア……、なわけあるか!」

思わずノリツッコミを披露した提督に、夕立が半目を向ける。
以下略



8: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:09:33.09 ID:zDCZPTqj0
夕立「別に、特別な事する必要はないっぽい」

提督「というと?」

促され、夕立は小さく息を吐いてから続ける。
以下略



9: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:11:33.17 ID:zDCZPTqj0
夕立「えっ、それで、快楽でどうとか言ってたっぽい?」

提督「いっ、イメージトレーニングは万全だから」

夕立「まるで説得力が無いっぽい……」
以下略



10: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:13:33.52 ID:zDCZPTqj0

提督「いや、お前に手を出したら駄目だろ、大人として」

夕立「夕立と村雨は同い年っぽい」

以下略



11: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:15:44.01 ID:zDCZPTqj0
村雨「失礼しまーす」

その日の夜。普通の艦娘はそろそろ眠りに就こうかという時間帯に、村雨は執務室を訪れていた。

村雨「明日の任務の話って、今じゃないと駄目ー?」
以下略



12: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:17:33.04 ID:zDCZPTqj0
提督「まー! 待てっ!」

言ってから、提督は執務机から離れソファーへ移動する。やはり足元がおぼつかない。
そしてソファーに腰を下ろすと、自分の隣をぽんぽんと叩く。座れと。

以下略



13: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:19:35.13 ID:zDCZPTqj0
提督「あっ? ああ、そーだな、えーと、お前たちは一五○○の出撃な」

村雨「知ってる」

提督「輸送艦を護衛して、明後日の午前にはあっちに到着だ」
以下略



14: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:21:33.20 ID:zDCZPTqj0
提督「村雨ー」

村雨「なに?」

提督「好きだー」
以下略



15: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:23:39.37 ID:zDCZPTqj0
提督「!?」

がばっと上半身を起き上げた。見下ろす村雨は頬を染めながらも微笑んでいる。頭の中で
エンダアアアアアアの音楽が流れる。何の曲だっけか。
ともあれ。
以下略



16: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:25:33.04 ID:zDCZPTqj0
提督「大丈夫だ、俺も初めてだから安心しろ」

村雨「えっ……、全然安心できないんですけど……」

その言葉を無視するようなかたちで、提督は村雨のパジャマのボタンを外していく。
以下略



17: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:27:32.13 ID:zDCZPTqj0
村雨「提督、お酒くさーい」

言いながらも村雨は離れない。どころかもっと攻め込んでくる。

村雨「んっ、ちゅっ、ちゅっ、ぷはっ、はむっ」
以下略



18: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[sage saga]
2015/07/18(土) 21:29:32.72 ID:zDCZPTqj0
提督「初めてなんじゃないのか?」

村雨「勿論初めてよ。でも村雨も女の子だから、ずっと興味はあったの」

村雨は指で優しく提督の陰茎をつついた。それだけでピクンと反応するそれを愛おしそうに
以下略



19: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2015/07/18(土) 21:31:34.05 ID:zDCZPTqj0
村雨「んん!?」

暴発した。提督の陰茎を咥えた村雨の口の中に、ザーメンがぶちまけられる。

村雨「けほっ、けほっ」
以下略



20: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2015/07/18(土) 21:33:32.70 ID:zDCZPTqj0
変なスイッチ入っていた村雨は、精液ごっくんを指摘された恥ずかしさからか、一気におとなしくなった。
しかし抵抗もしない村雨のパジャマを脱がし、下着も下ろす。

提督「おお……」

以下略



21: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2015/07/18(土) 21:35:33.82 ID:zDCZPTqj0
村雨「やあああん、やめっ、あんっ」

提督「じゅる、じゅっ、じゅぽっ」

生温かいし美味しくもない。だけど妙に癖になる行為だ。
以下略



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