過去ログ - 櫻子「大室櫻子のえっちすぎる日常」
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1:名無しNIPPER[saga]
2015/07/18(土) 21:44:42.93 ID:uBZJIoi/o
【Part1. 向日葵】
一番最初のきっかけは、今では思い出せないくらい小さいものでした。
でも、なんでこんなことになってしまっているのか……いくら考えてもわかりません。
向日葵「はむ……ん…ちゅ……///」
櫻子「ん、うぅ〜………」
向日葵「…ぁ……櫻子……もうちょっと強くしても、いいですわよ……?」
櫻子「こ、こう……?」にゅるっ
向日葵「んあぁっ……そ、そう……上手……っ///」ぴくっ
向日葵と、えっちしています。
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2:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 21:47:27.01 ID:uBZJIoi/o
覚えている限りでは、向日葵とのちょっとしたくすぐり合い的なものがどんどん発展していって、だんだんえっちな雰囲気になっていって……そういうことに詳しいらしい向日葵が、色々と教えてくれるような形で私にレクチャーしてくれた、といった感じでした。
私が「気持ちいい」と言うと向日葵は気を良くして、どんどん色んなことを教えてくれます。
確かに気持ちいいし、ずっと気になってた向日葵のおっぱいも今では触り放題だけど……これでいいのかなぁって、最近思っています。
3:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 21:48:05.97 ID:uBZJIoi/o
向日葵「あああっ…! 櫻子…すごぃぃ…それ……っ」
櫻子「こ、ここ?」こりっ
4:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 21:48:48.86 ID:uBZJIoi/o
向日葵「ひぅぅ……さ、さくらこ……そろそろ……ぁ……!」
櫻子「えっ、いく?」
5:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 21:49:24.25 ID:uBZJIoi/o
向日葵「んやっ、やめないで……もっと続けてぇ……!」ぎゅっ
櫻子「ええぇ……!? もういったじゃん!」
向日葵「お願いっ、今が一番気持ちいいんですからぁ……」
6:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 21:50:08.45 ID:uBZJIoi/o
櫻子「だ、だれー? ねーちゃん?」
「うん、ただいまー。なんか大きい声したけど誰かいるの?」
7:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 21:50:40.25 ID:uBZJIoi/o
撫子「……なにしてたの?」
櫻子「べ、勉強だよ勉強!」
8:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 21:51:39.65 ID:uBZJIoi/o
〜
こういうことをするようになってから、向日葵は私の体によく触ってくるようになりました。
9:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 21:52:45.44 ID:uBZJIoi/o
向日葵「……じゃあ、今日はやめてもいいです」ぱっ
櫻子「えっ?」
10:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 21:53:20.15 ID:uBZJIoi/o
向日葵「……嫌だっていうなら、このまま宿題終わるまでおっぱいずっとすりすりの刑ですわ」
櫻子「わ、わかったよぉ! 明日も……してあげるからさ」
向日葵「……ほんと?///」
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