過去ログ - 櫻子「大室櫻子のえっちすぎる日常」
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20:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 22:51:59.85 ID:uBZJIoi/o
撫子「……テストの答え合わせしたんだけどさ、たぶん100点取れてるんだよね」

櫻子「なっ、なんの話……?」


以下略



21:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 22:52:38.39 ID:uBZJIoi/o
撫子「……櫻子は、私のこと嫌い?」

櫻子「え……?」


以下略



22:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 22:53:58.14 ID:uBZJIoi/o
撫子「好きって、言って……?」


櫻子「……すき」

以下略



23:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 22:54:49.31 ID:uBZJIoi/o
撫子「よいしょっ」ぐいっ

櫻子「うわあっ!///」


以下略



24:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 22:55:56.70 ID:uBZJIoi/o
熱くてやわらかい舌が、私のあそこを強く這い回ります。


逃げようともがこうとしても、がっちりと抱え込まれてしまった足は動かせません。

以下略



25:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 22:57:40.74 ID:uBZJIoi/o
閉じられない足の真ん中……おまたの部分を、わざといやらしい音をたてながらねーちゃんは入念に舐めてきます。


膨らんだ部分をくちびるでやさしく噛んだり、

以下略



26:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 22:58:35.80 ID:uBZJIoi/o
足をがっちりと抱え込まれながら、ねーちゃんの執拗な攻撃に耐え切れず……私は腰をケイレンさせながら思い切りイッてしまいました。

きゅっと目を閉じたねーちゃんの顔に、私の愛液が少しかかってしまい……でもねーちゃんは嬉しそうに?を赤らめながら、また綺麗にするように舌で舐め取っていきました。


以下略



27:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 22:59:06.91 ID:uBZJIoi/o
首元に手を回してきゅっと抱き寄せると、ねーちゃんは更に強く私の唇に体重をかけて、熱く強いキスをしました。


一生懸命息をしてるのに、身体に酸素が届いてないみたいで苦しい。

以下略



28:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:00:12.99 ID:uBZJIoi/o
櫻子「ぷはぁっ! ……はぁ、はー……っ!///」


撫子「……だいじょぶ?」

以下略



29:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:01:01.16 ID:uBZJIoi/o
撫子「櫻子……お姉ちゃんのこと、本当にすき?」

櫻子「ん……うん、好き」


以下略



30:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:01:37.77 ID:uBZJIoi/o
撫子「櫻子……いつも…ごめんね……」

櫻子「えっ……?」


以下略



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