110:名無しNIPPER[saga]
2015/07/24(金) 22:39:34.99 ID:cRcLjRJQO
その場にいた者は、皆目を見開きました。
「すっげえ…」
「本物じゃねーかよ!」
青年達が興奮気味に銃を握りしめました。
穂乃果が改めて言いました。
穂乃果「とても危険な物です! 絶対人には向けないで!
そしてスーツを…」
最後まで言い終わらない内に、転送が開始されました。
穂乃果の体が消えていきます。
続いて、西や青年達も転送されていきました。
「これ持ってけばいいのか!?」
男子高校生が、『北条』と書かれたケースを持ちました。
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