156:名無しNIPPER[saga]
2015/08/08(土) 22:38:43.78 ID:T4L7uFQO0
ーーーーーー
北条達3人は命からがら田中星人の攻撃から逃れた。
息を切らして肩で呼吸をしながらも、後方を恐る恐る確認する。
うまく巻いたようだ。
そこで北条は重要な事に気づく。
北条「スーツ……どっかに置いてきた…」
あの部屋では半信半疑であったが、実際に摩訶不思議な星人を見た後では、スーツの重要性を理解していた。
どのタイミングで落としたのだろうか。
しかし戻る訳にはいかない。
途方に暮れたその時、後ろから肩を叩かれた。
601Res/302.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。