356:名無しNIPPER[saga]
2015/09/11(金) 21:54:26.29 ID:CceIVRfi0
その言葉の持っている重みは、本職の自衛官である彼だからこそ出せるものでした。
海未「…本当にありがとうございます」
最後に頭を下げると、私は穂乃果達の元に戻ります。
あちらは6人いるので倒せなくはないと思いますが、急ぐに越した事はないでしょう。
東郷さんはこれからも狙撃をしていくつもりらしく、私との会話を終えるとすぐにスコープへと目を戻しました。
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