517:名無しNIPPER[saga]
2015/10/14(水) 06:32:04.23 ID:C+ujSg26O
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話があると言われ、片付けをしていたことりを待っていると、また首筋をあの寒気が襲いました。
ことり「ごめん、待った?」
ことりが部室から出てきましたが、とても付き合っている暇などありません。
海未「すみません。今日は急ぎの用事ができました」
そう告げて、私は走り出しました。
ことり「えっ、ちょっと海未ちゃん!?」
ことりが戸惑いますが、構っている訳にはいきません。
まさか二日連続とは、とてもーーー
好都合です!
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