過去ログ - 新しい提督が鎮守府に着任しました
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233: ◆sIJcVSxdrc[saga]
2015/09/19(土) 17:53:14.53 ID:XmTSqY28o
鎮守府 食堂
12:00

島風「やっぱり私が一番ね。」

以下略



234: ◆sIJcVSxdrc[saga]
2015/09/19(土) 17:53:40.48 ID:XmTSqY28o
赤城「これで掃除も一段落ですね。」

加賀「ええ。午後から何をしましょうか。」

赤城「そうですねえ。どうしましょうか。」
以下略



235: ◆sIJcVSxdrc[saga]
2015/09/19(土) 17:54:06.86 ID:XmTSqY28o
翔鶴「正直、私も瑞鶴に指導できるような練度ではないのですが、姉妹であれこれ言い合いながらやろうかと…。」

飛龍「それだったら私達が見てあげるよ!ね?蒼龍!」

蒼龍「そうですね。ティーパーティーも捨てがたいですけど、可愛い後輩の為に人肌脱ぎましょう!」
以下略



236: ◆sIJcVSxdrc[saga]
2015/09/19(土) 17:54:33.86 ID:XmTSqY28o
建造ドック

摩耶「アタシ達の仕事も午前中で終わっちまったなー。提督は午後からどうするんだ?」

提督「旅行しようと思っている。なんだかんだで鎮守府の全容を把握できてないからな。
以下略



237: ◆sIJcVSxdrc[saga]
2015/09/19(土) 17:55:02.08 ID:XmTSqY28o
次の日
執務室

提督「おはよう。今日はよろしくな。」

以下略



238: ◆sIJcVSxdrc[saga]
2015/09/19(土) 17:55:29.96 ID:XmTSqY28o
提督「続いて第二艦隊は主に防衛線内の哨戒任務を担当してもらう。私達の防衛線内であるため、第一艦隊が見逃した敵艦の掃討が主な任務となろう。
しかし、哨戒戦が突破され大型艦が侵入してくることも考えられるため、比較的安全圏ではあるが、常在戦場の意識は捨てないでいて欲しい。」

摩耶「第一艦隊が壊滅することは考えたくないが、万が一ということもあるからな。
ここにはある程度の戦力は持たせる。しかし、実戦経験を積むという意味で第二艦隊に配属される奴もいるからな。」
以下略



239: ◆sIJcVSxdrc[saga]
2015/09/19(土) 17:56:03.13 ID:XmTSqY28o
提督「そして最終的には皆が前線に行ける練度まで高め、大規模な反抗作戦以外はローテーションを組み、出撃と休暇のバランスを取ることを目標とする。
だからこそ第4第5艦隊からどんどん上を突き上げてくれることを願う。
艦隊編成については以上だ。質問もあるだろうが、それは最後に時間を取る。
では、次に出撃体制について摩耶から発表する。」

以下略



240: ◆sIJcVSxdrc[saga]
2015/09/19(土) 17:56:30.44 ID:XmTSqY28o
提督「鎮守府の規則は3つある。
一つは門限の厳守だ。これは休暇中の艦娘及び第四第五艦隊に適応される。
昨日のように届け出を出せば外出は許可するが、必ず門限、つまり夕食時には戻るように。
違反者には相応の罰を与えるからそのつもりで。

以下略



241: ◆sIJcVSxdrc[saga]
2015/09/19(土) 17:56:56.32 ID:XmTSqY28o
提督「この鎮守府全員が十分戦闘できる練度になり、なおかつどのような作戦の後でも全員揃って飯を食えるように努力しろ。
何か不都合があれば私か摩耶に言ってくれ。対応できるものには対応する。
2ヶ月はこの体制をしき、その後はいよいよ反抗作戦を開始する。
私自身、艦隊指揮は未経験の為、不安はある。しかし、最善を尽くすための努力を行う。
だから皆も協力してくれ。以上だ。何か質問はあるか。」
以下略



242: ◆sIJcVSxdrc[saga]
2015/09/19(土) 17:57:23.23 ID:XmTSqY28o
長門「そんなことはない!例え出力が0になり砲身が折れたとしても艦隊として後続の為になる行動は取る。それが防衛線維持ならばなおのことだ!」

夕立「夕立も動けなくなってもハンモック張って突撃してやっつけるっぽい!!」

「金剛型高速戦艦はタダではDownしないネー!」「逆落しのやりがいがありますね。」
以下略



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