過去ログ - 提督「狙うは旗艦ただ一隻、全残存火力を集中させろ!」
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50: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/07/30(木) 19:42:16.53 ID:77TAoKCe0
時間経過。午後三時。

提督「お前らそろそろ戻るぞー!」

夕立「えー、まだ遊び足りないっぽい!提督も入るっぽいー!」

提督「いやだから俺無理だから・・・」

提督「早いとこ上がんないと、塩で髪大変なことになるぞ。ていうか日焼けしても知らないからな」

夕立「しょうがないっぽい!提督のバカ!」

提督「なんで!?」

白露「もうそこでとまんないでよ夕立、早くはいろー」

提督「・・・おい、立てるか」

巡視兵D「もう大丈夫です、申し訳ありませんでした」

提督「一応医務室は行っておいたほうがいい」

巡視兵D「はい、了解です」

五月雨「あれ、間宮さんもお風呂はいるんですか?」

間宮「潮風に当たってしまいましたから・・・、あら、提督も一緒に入りますか?」

提督「冗談きついぜ・・・。俺は後ででいいよ」

間宮「・・・提督こそ大丈夫ですか?何だか元気が無いみたいですけど」

提督「少し疲れただけだから、心配しなくていい。もしかしたら夕飯送れるかもしれないから、そん時は先食べててくれ」

間宮「は、はい・・・、わかりました。何かあってからでは遅いですからね?」

提督「わかってるわかってる」

そこへ、

警(備隊)長「一人ダウンしたというから来てみれば、提督がダウンしておられたのですか?」

警備隊長は年上ということもあってか、敬語は使うものの、物言いに遠慮がない。

提督「どうせなら肩ぐらい貸してくれてもいいんだぜ」

警長「肩ぐらいなら貸しますよ、ええ。それにしても海水浴とは、大きく出ましたね」

提督「たまにはこういうのもいいだろ?ていうかあんたは入らないのか?」

警長「もう歳ですから」

提督「歳ね・・・」

警長「元気がないですな提督。日光に当てられましたか?」

提督「なんだよ日光に当てられるって・・・、聞いたこともないよ・・・」





七月十五日を時系列の中に無理矢理ぶちこんでしまってください。

投下し忘れ、申し訳ありませんでした。


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