過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「きっと、これからも」
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335: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2016/05/08(日) 00:08:57.55 ID:klf2/hE40



伊織「どうせだったら、あんたもレッスン受けていけば?」

八幡「は?」

伊織「実際にやってみれば、見てるよりも勉強になるかもよ」



いやいや、何を言っているんだこのツンデレ娘は。そんなん無理に決まっている。そうですよね秋月さん?



律子「良いわね。やってみたらいいわ比企谷くん」



秋月さーーーんっ!!???



P「面白そうだし、良いんじゃないか?」

八幡「いやいやいや、あなたまで何言ってるんすか」

響「なんくるないさー! 身体を動かすと気持ちいいぞー!」

八幡「お前はちょっと黙っててくれ」



何なんだこの流れは。そりゃ確かに実際に受けた方が良くレッスンを理解出来るだろうが、別に俺アイドル目指してるわけじゃないからね! ワケあってもならないからね!



やよい「うっうー! 比企谷さんも一緒にやりましょー!」

八幡「……っ…やりますか」

伊織「(やよいに言われるとやるのね)」

P「(でも、さすがに一瞬躊躇したな)」



もうどーにでもなーれ☆



律子「折角なんで、プロデューサー殿もどうです?」

P「えっ!?」

律子「先輩風吹かせるなら、こういう時も率先してやるべきですよねぇ?」ニヤリ

P「…………ヤラセテ頂キマス」

あずさ「あら〜」



こういう男が尻に敷かれる構図も、どこも一緒なんだなぁって、しみじみと感じました(P並感)。








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