過去ログ - 志希「アイドルをオモチャにするクスリ」【R-18】
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14: ◆Freege5emM[saga]
2015/07/20(月) 12:10:31.84 ID:+YHYAwhlo

●13

俺は、動揺で緩んでいた早苗の手を振り払うと、
早苗の腰を両手で掴んで固定した。早苗は短い悲鳴を上げる。

「ひっ、プロデューサー君っ、な、ナニやってるか、分かって――はひぃいっ!」

俺が下半身を踏ん張らせて、思い切りガツンとペニスを突き上げてやると、
早苗は奥歯をカチカチと鳴らしながら、面白い悲鳴をあげた。



俄然やる気になった俺は、腹筋で上体を起こす。
ペニスに串刺しで馬乗りとなったままの早苗を、そのまま体格差に任せて押し倒した。
これで正常位に逆戻りだ。

「んぐっ、う、あっ! お、おく……っ! だ、ダメ! おくダメっ、あっ、あたしっ」

どこかナカのイケないところを抉ってしまったのか、早苗は膣内を激しく収縮させた。
もうペニスが限界を超え、俺は早苗を見下ろしたままナカに射精した。



「プロデューサー、君……え、あは、まさか……まさかね」

「……バレちゃったか。出したよ、早苗のナカに」

「……ホントに?」

「本当だな。抜いて、確かめてみるか?」



早苗は、大きな目を無言で何度か瞬かせると、いきなり涙ぐんて、

「プロデューサー君の、バカっ、バカっ! アンタ、ナニしてくれてるのさっ!」

叫びながら、早苗は俺の腕を叩いた。
痛くも痒くもない。力がロクに入っていない。

「あたし……君に、声をかけられて……最初は、胡散臭いとか思ってたけど……
 それでも、君となら……本気で、アイドル、やれると……やれると、思ってたのに……っ!」

「別に、俺は今だってそのつもりだけど」

「バカ……どうしてくれるのよ、この有り様ぁ……」



俺は、挿しっぱなしのペニスが、
早苗が泣きじゃくる間もぎゅうぎゅうと締め付けられているのを感じていた。

俺は、早苗の腰を抑えていた両手を、早苗のへその下あたりにあてがった。



「――あ、君の手、ダメっ――おっぱい、みたいに、オカしくされ――」

下腹の肌の向こう、早苗の十分に成熟した女盛りの肉体が、熱く波打つ。手触りではっきりとそれを感じる。
それに連動して、精液にまみれたままペニスを包んでいる膣壁も、物欲しげにむずかる。

「一回出したなら……二回目も、三回目も一緒、だよな」

「ち、ちが――プロデューサー君、やめ、て――」





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