過去ログ - やはり俺の時間停止は間違っている。【R18】
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思い出inmyhead
◆v83vr46Rss
2015/07/20(月) 23:36:18.76 ID:MUEj+h8r0
その日、一時間目は現代文だった。
それが終わると俺の目の前の汗を少しかいた赤髪の少女は友と談笑を楽しみ、その右隣の人を払うような雰囲気を持つ黒髪の少女は静かに本を読んでいた。
俺は内ポケットから「それ」を取り出した。
そして目の前の彼女らを眺めていた。数秒すると見られてることに気づいたらしかったので、俺は慌てて目を逸らした。
俺は、「それ」の秒針を止めた。
正確に言うと、「それ」に付くスイッチを押して止めたのだが。
まず俺は目の前の、ダッチワイフ人形のように、笑ったままで美しく止まっている彼女らをトイレに運び、地面に置いた。
すぐに手を出すには惜しい、惜しすぎる。そう俺の本能は言った。
目で舐めくり回した後に、俺は赤髪の少女のスカートをゆっくりと下ろした。白く少し濡れたパンツの下に、少し光沢を帯びた尻が熟した果実のように俺を誘っていた。
俺はそこに連なる太ももに顔を挟んだ。マシマロのように柔らかい思春期の肌に覆われた太ももは、ムチムチと俺の顔の全ての微動を止めていた。
次に上を脱がし、俺は胸に掛かるホックを外して、乳房に対しても同じ事を行った。
気がつくと俺は、天真爛漫にすくすくと16年育った、柔肌に包まれた彼女の体を舐め回していた。
今日はここまで
おやすみー
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