過去ログ - ウルトラマンベリアル「アイドルをプロデュースする」
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120:名無しNIPPER
2015/07/23(木) 01:03:40.74 ID:uVtN4Ov80

志希「まるで、社長が特別な力を持った人間じゃないみたいな感じの言い方だねー」

スライ「っ!」

飛鳥「へ、陛下は僕達とは違う。そう、スペシャルなんだ」

志希「ふ〜ん?(飛鳥ちゃんもなんか知ってるわけか〜)」

ヴィラニアス「まぁまぁ。お、陛下……。丁度良い仕事が」

ベリアル「あぁ? ほぅ、ホテルのプールで水着の撮影か」

スライ「なるほど。撮影も行い、そのまま慰安旅行に行くと言うわけですか」

グロッケン「確かに、最近は忙しかったからな〜」

デスローグ「フゴー(のんびりしたいですね)」

ジャタール「しかもこのホテル、温泉まで完備していますよ!」

グロッケン(俺が入ると、温泉凍っちまうな)

ベリアル「よし、そうと決まればスライ、日程を調整しろ」

のあ「もうしたわ」

ベリアル「っ!??? な、なんでお前がしている?」

のあ「温泉に入りたかったから」

ベリアル「そ、そうか……」

スライ「(彼女……本当に地球人ですかね? 何か、人の心を読む力でもあるように感じますよ)」

ヴィラニアス「(あ、ああ。正直、得体がしれないな……)」



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