過去ログ - ウルトラマンベリアル「アイドルをプロデュースする」
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203:名無しNIPPER[saga]
2015/07/25(土) 21:20:47.21 ID:++XCX8JT0

>>翌朝 合流

未央「ねぇねぇ! 聞いた聞いた!? 本物のウルトラマンがこの近くに出たんでしょ!?」

以下略



204:名無しNIPPER[saga]
2015/07/25(土) 21:22:22.09 ID:++XCX8JT0


テレビ『今、私はメトロダクションの前に来ていますが、凄い報道陣です!』

アーニャ「ダー、凄い人です」
以下略



205:名無しNIPPER[saga]
2015/07/25(土) 21:23:34.83 ID:++XCX8JT0

ゼロ(……無理、と)

テレビ『メトロダクションでは後日、正式な会見を儲けるとの事です。さて、今回は特別ゲストとして。ウルトラマンに詳しいアイドル、南条光さんにお越しいただきました」

以下略



206:名無しNIPPER[saga]
2015/07/25(土) 21:25:01.85 ID:++XCX8JT0

アナウンサー『な、南条さん! 落ち着いてください! 今回の件はどういう……」

光『あ、はい! えっとですね、ウルトラマンゼロには設定上、全ての時空に移動できるアイテムを所持しているため、この地球の危機に駆け付けてくれたんだと思います!』

以下略



207:名無しNIPPER[saga]
2015/07/25(土) 21:26:25.88 ID:++XCX8JT0




評論家『君ねぇ、実際に現れているんだから。設定だけで語ってもわからないでしょ?』
以下略



208:名無しNIPPER[saga]
2015/07/25(土) 21:28:05.83 ID:++XCX8JT0


アーニャ「光の目、殺気が宿ってます……」

蘭子「奴の舌は虚を語り、人々を惑わす悪しき者なり(あの評論家の人、評判悪い人です)」
以下略



209:名無しNIPPER[saga]
2015/07/25(土) 21:29:27.34 ID:++XCX8JT0

ゼロ「ふっ……。あの子、俺のことが、ウルトラマンのことが本当に好きなんだな」

美波「私も、あの台詞は驚いたな。この人は、本当に根っからの正義の味方なんだって思えた」

以下略



210:名無しNIPPER[saga]
2015/07/25(土) 21:31:43.13 ID:++XCX8JT0
>>209
光『ウルトラマンを褒め称えろなんて言わないけど、お金の為に嘘ばっか言う奴なんか、助けてくれないからな!』

です。
失礼しました。
以下略



211:名無しNIPPER[sage]
2015/07/25(土) 21:33:03.85 ID:gNWSiNXG0
よく言った!!しかしウルトラマンはたとえヒルカワみたいな屑でも見捨てないのだ・・・


212:名無しNIPPER[saga]
2015/07/25(土) 21:34:28.68 ID:++XCX8JT0


ゼロ「今度、光には何かお礼をしとかないとな……。俺を、ウルトラマンをここまで信じてくれて」

美波「ふふ、そうね」
以下略



213:名無しNIPPER[saga]
2015/07/25(土) 21:36:55.64 ID:++XCX8JT0
>>211
ですね・・・。
純粋なウルトラマンと思しきメビウスでさえ見捨てないのだから、ゼロも見捨てないんでしょうね・・・


以下略



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