過去ログ - ウルトラマンベリアル「アイドルをプロデュースする」
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607:名無しNIPPER[saga]
2015/08/09(日) 18:52:27.14 ID:Sr5RBoUC0


ウルトラの父「メトロン星人、マグマ星人、ありがとう。君達の勇気がなければ、この星を救えなかったかもしれない」

メトロンA「いえいえ、我々はウルトラマンのファンとして、当然の行動をとっただけですよ」

メトロンB「ただ……、この後のことを考えると人間組織の捜査が入りそうなので、記憶攪乱装置を使ってもいいですか?」

マグマA「さすがに、この地球に技術提供までする気はないからな……」

ウルトラの父「それは正当防衛の範囲だから、大丈夫だ。ただ、できる限り穏便にね?」

メトロンA「了解です」

メトロンB「あ、これ、我々の連絡先です。何かありましたら、遠慮なくどうぞ。宇宙警備隊への協力は、惜しみませんよ!」

ゾフィー「助かるよ」

メトロンA「では、我々はそろそろお暇しましょう」

マグマB「俺らも、正義の味方をやるのもいいかもな〜」

マグマC「プラズマギャラクシーの同族の格好、しちゃう?」

メトロンA「それもいいが、我らはあくまで布教者だからね」

メトロンB「ある程度、弁えなきゃね」

美嘉「あ、宇宙人さん達が消えちゃった」

まゆ「メトロンさん、ありがとうございました〜」←千草役なので、メトロンに愛着がある。マグマには……(外伝参照)




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