過去ログ - 速水奏「Raidio MoonSide…!」
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2:名無しNIPPER[sage]
2015/07/22(水) 10:30:32.03 ID:IkDFE7450
蘭子「妾が!?……き、キスネーム…恥ずかしい……!」

奏「ほら、がんばって♪」

蘭子「うぅ…キスネーム、『奏ちゃんの耳に唇を』さんからです……」

奏「ふふっ、耳に唇も良いけれど、唇は唇に…ね?」

蘭子「あう…『速水奏さん、月が綺麗ですね!』」

奏「綺麗ね」

蘭子「『奏さんは唇を大事にしていますが、どういったケアをしていますか?また、ゲストの人も美容に関してどういうケアをしていますか?』…です」

奏「蘭子ちゃんありがとう、唇のケアね?ん〜、やっぱりいつもしっかりとしたブランドのリップクリームを塗ってることかな?いつキスしても良い様に。ブランドは私のファンなら勿論知ってるあそこ。蘭子ちゃんは?」

蘭子「堕天使たる我が身の中でも、肌の表面は魔術に対する障壁足り得る。よって湯浴みにてしっかりと体を沈め、障壁を全体に張り直している」

奏「へぇ、肌を大切にしてるのね?通りで綺麗で柔らかそうって思った。触ってもいいかしら?」

蘭子「我が片腕を貸そう、触れるがよい」

奏「腕も良いけど、私はこっちの頬が触りたいかな?」

蘭子「ひゃっ!?冷たい…!」

奏「ごめんごめん♪びっくりさせちゃったよね。それにしても本当に肌綺麗ね、つるつるしてたわ。湯船にはどれだけ浸かるの?」

蘭子「ば、バスルームには時計が無くて……とにかく長く…です」

奏「長く…ね、リスナーの皆は思い思いの時間で蘭子ちゃんを想像してね?」

蘭子「い、偽りの思考はやめよ…!」



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