過去ログ - モバP「前川、ちょっとこっちにきなさい」
↓ 1- 覧 板 20
134:名無しNIPPER[sage]
2015/08/08(土) 07:13:46.96 ID:IZJVKUNDO
つまりかなりエロいってことか(ハードル上げ)

135:名無しNIPPER[sage]
2015/08/08(土) 09:44:18.39 ID:E0yuJLAI0
ほう


136:名無しNIPPER[sage]
2015/08/08(土) 09:50:45.57 ID:jq3jJiot0
朝っぱらから凄まじいなw
…いいぞもっとやれ


137:名無しNIPPER[sage]
2015/08/08(土) 16:49:48.74 ID:3VamaHhM0
全裸にしっぽはアナルビーズの証

138:名無しNIPPER[saga]
2015/08/09(日) 19:09:28.71 ID:JGewPxfDO
「は、恥ずかしいからあまりみないでにゃあ……」

もじもじと体をくねらせる少女に、男の視線は必然的に集まった。

優しく揺れる胸と尻尾は、少女の恥ずかしさを表していた。
以下略


139:名無しNIPPER[saga]
2015/08/10(月) 22:53:31.71 ID:Lfa4mbHDO
どんなに準備が万端でも、前戯は必ず念入りに行う。
舌を絡め、乳房を撫で回し、恥部をほぐし、

理由は簡単だ。

以下略


140:名無しNIPPER[saga]
2015/08/11(火) 23:01:18.19 ID:aDn968xDO
愛撫されるのは好き。愛されている気持ちになるから

「にゃぁ……っ！」

最初は、恥ずかしかった。
以下略


141:名無しNIPPER[saga]
2015/08/11(火) 23:08:38.27 ID:aDn968xDO
シックスナインの体勢でお互いを貪り合う二人は、夏の暑さも忘れ、一心不乱に本能の趣ままに触れ合う。

肌に汗を浮かべ愛液を垂らす前川みくは、先に弄られていた分、早くも達しようとしていた。

「み、みくはもういいにゃ……」
以下略


142:名無しNIPPER[sage]
2015/08/16(日) 02:40:40.46 ID:txXYtFBUo
はよ

143:名無しNIPPER[saga]
2015/08/18(火) 10:22:41.27 ID:YI2lXuBDO
前川みくは、
声にならない声を上げ、全身を奮わせる。

Pは、力の抜けた身体を投げ出しているみくの腰を掴み、己のいきり立つソレを、痙攣している性感帯に擦り付けた。

以下略


144:名無しNIPPER[saga]
2015/08/18(火) 22:11:33.13 ID:YI2lXuBDO
シーツを掴む手に力が入る。
踏ん張らないと、セックスのことだけしか考えられなくなるから。

「あ゛ーっ！んぅっ！」

以下略


152Res/39.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice