過去ログ - Fate/Fox night
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165:名無しNIPPER[sage]
2015/12/01(火) 23:07:19.27 ID:CiQG7omK0
なるほど☆4以上の鯖が出ないのはレフのせいだったのか


166:名無しNIPPER[sage]
2015/12/03(木) 08:11:13.11 ID:Cv4EnFzPo
乙です


167:名無しNIPPER[sage]
2015/12/16(水) 07:41:25.22 ID:upCi2lQfo
乙です


168: ◆es3UGkmX86[sage saga]
2015/12/23(水) 10:44:56.41 ID:19j+quP5o
こんにちは。
今年最後の投下です


169: ◆es3UGkmX86[sage saga]
2015/12/23(水) 10:45:29.11 ID:19j+quP5o
四日目・学校外の森
白野〖タマモ、結界の基点は増えてるか?〗

キャス狐〖はい。ですがこれでは完全には程遠いかと〗

以下略



170: ◆es3UGkmX86[sage saga]
2015/12/23(水) 10:46:07.19 ID:19j+quP5o
唐突に、目の前が血の色に染まる。アーチャーが話していた、『他者封印・鮮血神殿(ブラッドフォート・アンドロメダ)』だろう。
「先に気付いておくべきだった!」
フェンスを乗り越え、校舎に向かって走る。
『move_speed();!』
コードキャストをかけ、スタミナとスピードを上げる。
以下略



171: ◆es3UGkmX86[sage saga]
2015/12/23(水) 10:46:53.64 ID:19j+quP5o
「アーチャー!」

「新手ですか。些か分が悪いですね」

こちらを視認すると、ライダーは開いた窓から飛び出し、上に向かった。
以下略



172: ◆es3UGkmX86[sage saga]
2015/12/23(水) 10:47:32.89 ID:19j+quP5o
響く剣戟。ライダーの短剣を干将で防ぎ、莫耶で首を狙う。ライダーはこれを大きく避け、三歩ほど下がる。

「埒があきませんね。あなたのマスターを殺し、この校舎の人間を全て溶かしきる算段だったのですが」

「私がそのようなこと見過ごすはずがないだろう。このような形でしか魔力を補充できない雑魚マスターに私のマスターが劣るとは思えないがな」
以下略



173: ◆es3UGkmX86[sage saga]
2015/12/23(水) 10:48:10.91 ID:19j+quP5o
「ミコーンと登場!とうっ!」

底抜けに明るい声。声のする方を見ると、茶髪の少年を抱えたキャスターが飛んでくる。

「キャスター、これは…」
以下略



174: ◆es3UGkmX86[sage saga]
2015/12/23(水) 10:49:31.08 ID:19j+quP5o
今年はここまで。
デレステやりながらP業に復帰してたら書くのが遅くなってしまいました。来年もよろしくお願いします。


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