43: ◆es3UGkmX86[sage saga]
2015/08/01(土) 21:22:14.17 ID:FSqWfS7io
言峰「くくく、いよいよ揃ったか。今回はどの様な結末になるか、見ものではないか。私が愉しめるものであると良いが」
???「ふふ、言峰。貴様、どう動く?」
言峰「動く?なにを言っている英雄王。動くのはあの犬。我々は眺め、愉しむだけだ」
ギル「この世が地獄になろうt…誰だ?!」
セイバー「約束されたーー」
言峰ギル「なっーー」
セイバー「ーー勝利の剣!」
ドオオオオオォォォォォ
ギル「ぐっ…!」
ギルー「さすがだなセイバー。我の左腕を持って行ったことは認めよう」ボタボタ
セイバー「おや、アーチャー(四次)ではないですか。まだ留まっていたのですね」
ギル「ふん!我は受肉している!サーヴァントのような半端者ではない!」
キャス狐「なら、男に対して最大の痛みを与えてあげましょう!一合!二合!」ゲシ!グシャ!
ギル「のあぁぁぁ?!」
キャス狐「呪法・玉天崩☆」
ギル「あんぎゃぁぁぁ!」ドカーン
キャス狐「ふっ、またつまらぬモノを潰してしまったぜ…」
セイバー「キャスターもなかなかやるな!」
キャス狐「いえいえ、たいしたものではないですし…それでは」
言峰「な、何故此処を襲った、バレる要素なぞ無かった筈だが」
キャス狐「だってランサーがここに来てたでしょう。マーキングしてたので丸わかりですよ」
言峰「そ、そうか、道理…で…」ガクッ
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