27: ◆sql4ixn4VA[saga]
2015/07/27(月) 00:03:00.74 ID:jxuntvQtO
麻子「な、何か他にない?」
リン「そう言われてものぉ…名前は孝雄で………それから………夫の部屋に落ちてた別の手紙ぐらいしかないしのぉ………」
うしお・麻子「…………」
うしお・麻子「それ!!」
真由子「おばあちゃん見してくれる?」
リン「お好きに見なされ。」
リンおばあちゃんが見せてくれた手紙はボロボロになっていた。
だが、その手紙からはリンおばあちゃんのにおいが染み付いていた。
『北………みな……さんか……………上………リン……………』
これ以上は読み取れない。
うしお達は必死に考えるが何のことかさっぱりだった。
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