過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
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137: ◆HheB5CIUf2[saga]
2015/07/27(月) 22:32:38.80 ID:jE5zOkeNO
◆再開早かったが安価まではまだまだな◆


家族風呂


「ムッハハ!いいおどりぶりだったぞフジオ!シドニー!」

「ありがたいお言葉」

「ダークニンジャ=サン完璧でしたよね〜」

今日はダークニンジャも湯船の中だ。
シドニーはバスタオルを装備しているが、
ダークニンジャの視線がちらちら向いていた。

「フジオ!スケベなやつだな!シドニーの胸がそんなにきになるか!」

チバがシドニーの胸を下からぽよぽよ持ち上げる。
マセガキ!

「チバ様もものすごく気にしてません?いけませんよ?」

「ムッハハ!ばれたか!」

少しばかり漂うオネエサン・アトモスフィアにダークニンジャは身震いした。

「(俺のあの゛最悪の生活゛のときに彼女みたいな女がいれば……)」

過ぎたことだ、とダークニンジャは考えるのをやめた。

「(今の俺はカタナだ。それ以上の感情なぞ)」

「どうしました?ダークニンジャ=サン」

「な、あっ……」

不安げにダークニンジャの顔を覗く顔が近い
必然的にいろいろ近い!

「な、なんでもない」

「こいつは働きづめだからな!疲れたんだろう!なさけないやつめ」

「チバ様ダメですよ、ダークニンジャ=サンだって頑張ってるんですから」

「懐刀に対してそんな台詞吐けるのはお前くらいだぞシドニー……」

「よしよし」

「なに!?」

ダークニンジャは驚愕した。


頭を撫でられた!


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