過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
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17: ◆HheB5CIUf2[saga]
2015/07/26(日) 13:36:16.12 ID:9Fjq4NNRo
◆オチツケ・セイシンテキ・ダークニンジャ◆


「ダークニンジャ=サン。もうそろそろソウカイヤを離れてベッピンを修繕するために行動しては?」

ダークニンジャの目の前に巨大なシシマイが現れる。
ダークニンジャは気にもせず、ベッピンを眺めている。

「まだ離れるべきではない、なにをそんなに急いでいるのだ」

「あなたは王の器です、早々に王の座を」


ムッハハ!!フジオはいるか!!


シシマイが姿を消し、ダークニンジャが廊下へ出る。

「チバ様、どうかなさいましたか」

「ムッハハ!温泉旅行にあの豊満女も同行することになったぞ!」

ダークニンジャの目が鋭くなる

「今なんと」

「だからあの女ニンジャが温泉旅行に参加すると言っているのだ!」


ダークニンジャのニューロンに電流走る。


「温泉旅行に……だと!?」



ダークニンジャは彼女のイディオットながらも気配りのできる、
奥ゆかしい態度を評価していた。
そんな彼女が温泉旅行である。
温泉旅行に参加してくるのである。

つまりそれは010101010101010011010101

「ダークニンジャ=サン!卓球ありますよ卓球!」


01101101010101010101010101010110

「ダークニンジャ=サン!混浴ですよ混浴!」

01100110010101010101100110101010


「あっ……ダークニンジャ=サン……」

「フジオと呼べ」

「ふ、フジオ=サン……」

01010101011000111010101010101010


「ウオオオオオオオオーーッ!!ウオオオオーッ!!」

「ふ、フジオ?」


ダークニンジャは走った!廊下を走った!!彼はまず温泉旅行のメンツを調べ、次にどこへ行くか調べ上げた!

「ダークニンジャ=サン、あのイディオットを相手にするのはおやめなさい。全くの無駄で」

「だまれ!マジックガール・マドッカ・マジックの侵略者めいたシシマイが!!」

ダークニンジャショップ!!

「ブモモー!!」


「はぁ…はぁ……」


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